列挙されると笑えない韓国大統領の嘘つき発言録
※ウソつきでなければこの国の大統領にはなれないのだろう。
韓国保守の論客だと言うファンドビルダーなる者が韓国の歴代大統領の対日問題での発言をまとめている。そこに挙げられた歴代大統領の言葉はその後の大統領によって悉くちゃぶ台返しになっているが、流石に笑えない。韓国大統領はウソつきでなければなれないのだろうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c8c023126dbafd84d1d15454a3bbee492b8dbd
●1965年朴正熙:「(日本国と韓国および)その国民(法人を含む)の間の請求権に関する問題が、1951年9月8日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて、完全かつ最終的に解決されたこととなる」
●1993年金泳三:「慰安婦問題で日本に補償を要求しない」
●1998年金大中:「今後、韓国政府はこれ以上、過去の歴史問題を提起することは無い」
●2011年李明博:「歴代の韓国大統領たちは任期後半に支持率を上げようとして反日を利用したが、私はそうしない」
●2015年朴槿恵:「この問題(慰安婦問題)が最終的かつ不可逆的に解決されたことを確認する」
実に見事なまでの「前言反古」のオンパレードだが、この「事実」を突き付けられた韓国人のコメントが是非聞きたいものである。
※そんな対応では済まされない。
同時に「韓国と友好」を主張する日本の左翼やマスゴミにも是非とも見解を聞いてみたいものだ。
「これで韓国をどう信用しろと言うのか?」
と。これで怒らない方がどうかしていると言うレベルだ。「仏の顔も三度」と言う諺があるが、ここに挙げられただけで既に5回。日本人の忍耐は仏のそれをも超越しているらしい。安倍、菅政権は韓国を相手にしない「戦略的放置」を実行したが、これを見ればそれが如何に発動が遅かったのかは一目瞭然だ。大統領からしてこれだけ「国際法」や「自分達の言った事」を翻すのも相当異常だが、それに耐えてきた日本もまた尋常ではない。そろそろ本気でブチ切れてもこの事実を目の前にすれば誰も日本を責めたりはしない。と、言うかブチ切れて韓国に制裁を課すなりするなど何らかのアクションがなければ韓国だけでなく他の国からも舐められる事になる。既に支那やロシアはそうしているのが現実だ。「韓国にさえ何もしないのだから自分達に何かしてくる筈もない」連中はそう考えているに違いない。
※そういう事実を日本は周辺国に思い知らせるべき。
韓国がこういう異常な対応をするのは「政権交代が起きると新政権は前政権を否定する事で支持率を上げる」悪習慣があるからだ。政権が変われば前政権のした事もリセットされるとでも思っているのだろう。そして自分達は「易姓革命を達成した英雄」だとでも思っているのだろうが、時代錯誤も甚だしいレベルである。大統領からしてそんな低レベルな見識しか持っていないのだからそもそも「政治に対する適性」そのものがコイツ等には欠如しているのだろうが、そういう面でも「相手にする事それ自体が間違い」である事は十分に証明されている。
※日本が韓国にすべき事。
だが、日本も今まで韓国に甘い顔をしてきた事が連中を増長させる一因になっている事は確かであろう。政治家やマスコミがそんな流れを作ったのだから、連中が自分達の手でケツを拭くべきなのは論を待たない。自民党は小さいものの一歩前進したが、マスコミはどうか?国民から批判される理由の一つになっている事は最低限自覚すべきである。
これでも韓国を信頼すべき、と言う政治家、マスコミ、コメンテーターらはその根拠を国民に明らかにしなければその意見は無視される。国民の納得する根拠を明確に出来なければ選挙や視聴率と言った判りやすい形で影響が出るだろう。だがこれは「日本の韓国不信」の氷山の一角でしかない。韓国はその意味を理解してから発言をすべきなのである。
神のした事でも理不尽でしかない韓国の存在
※コイツ等に迷惑しているのは日本だけじゃない。
韓国に関する中々面白いジョークに出会えた。内容はこうだ。
世界を創造している最中の神が天使に言った。
神「日本という楽園のような国を造ってみよう。自然あふれる国土に、美しい四季、水も豊富にあり、そこに住む人々は勤勉で穏やかな性格をしている」
それを聞いた天使が言った。
天使「しかし、それではあまりに不公平ではありませんか? 他の国の人々から不満が出ますよ」
神はこう答えた。
神「それもそうだな。では隣を韓国にしておこう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6e8cdaf1ed9ca2dfaba649196a393bcfed57ffe
記事は韓国が日本に付けるイチャモンに毅然と対応する必要性を説きつつ、同時に「ジョークで返すスキルや余裕」の必要性も説いている。確かに一理あると言えるだろう。
だが、このジョークに敢えてツッコミを入れるなら神は日本の近隣に韓国だけでなく支那やロシア、北朝鮮と言った「世界最悪クラスの迷惑国家」を配置してくれた。確かに日本には豊かな自然や美しい四季、勤勉な国民性など世界に誇れる要素は多いが、近隣国を見ると「それが割に合っているのかどうか」と言われるとかなり微妙な部分はあるだろう。
※それ、神に祈ってくれたの?
「韓国国民がこの事件をきっかけに倫理的、霊的に生まれ変わる事を望む」
と、さらりととんでもない事を言った。が、それ、神に祈ってくれたのか?どんな宗教の「神」であれ、完璧な存在であるかの様に語られるが、神が実在するとしても神も過ちは必ずどこかで犯している。先のジョークで言うなら「日本を優遇し過ぎない為のバランス調整として」隣を韓国にした、と言うだけでもどう考えてもバランス調整をしくじっている。しかもそのツケは「日本が払え」ってそりゃ神の思し召しとは言え、幾ら何でも酷過ぎる。日本にしか居ないであろう神に「疫病神」と言うのが居るが、そうしたのは奴に違いない。
※それが神のした事なのか?
そもそも日本のマスコミや左翼が特に韓国に甘いのは「過去の負い目があるから」と言うが、日本の朝鮮半島統治において欧米諸国がその植民地に対して行った残虐行為に匹敵するどんな行為があったのか?そもそもそれをやった欧米諸国は何処まで植民地にしていた国に謝罪や補償をしている?それどころか日本の朝鮮半島統治は人口は倍増、インフラを整え、衛生面は改善させ、教育環境も整備した。それを「過酷な植民地支配」と言うならそれら全てを「日帝残滓」として捨て去り、文明を全て放棄してから韓国はモノを言うべきであろう。
※「過酷な植民地支配」の真実。
韓国の言いがかりに同調する選択肢はない。毅然と反論するにしろ、ジョークで黙らせるにしろ、それは此方が正しく日韓関係の「歴史の真実」を理解している事がその前提である。残念ながら韓国が「隣国」である事は変える事は出来ない。面倒だが、コイツ等にどう向き合うのか?は永遠の課題である。理想は
※これが理想。
だが、コイツ等は第三者に嘘出鱈目を吹き込むから始末が悪い。神は何故同じ人間なのにコイツ等をこうまで質の悪い民族にしたのか?神のした事だとしても理不尽な仕打ちである。これに関しては神を呪ってもバチは当たるまい。それ程の理不尽なのだから。
木下富美子への召喚状
※除名への序曲か?
免停中の度重なる無免許運転や当て逃げ事故などで送検された木下富美子。卑怯にも事件発覚以来雲隠れしたままだが、都議会の正副議長名で都議会への出席を求める「召喚状」を出す事にしたらしい。対応は遅いが、やるだけ「まだマシ」と言えるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92b0dfa59cf28c4b40e60a519d1b6516188d8b4e
単に「議会に出て来い」と言ってもコイツが素直に出て来るとは到底思えないが、これは単に「出て来い」と言っているのではなく、以下の条文に規定された「非常に重い意味のある」ものである。
※ある意味最後通牒。
地方自治法137条にはこういう規定があり、文書が発送されて尚、木下富美子が都議会に「正当な理由なく」出席しない場合は議会の議決を経て「懲罰案件」にする事が出来る。奴は都議会欠席の理由を「体調不良」としているが、今後はそれを認めない、と言う意味だとも言える。つまり
「出てきてマスコミにハチの巣にされるか出なくて懲罰対象になるか」
と言った「究極の二択」を迫ったものだと言い換えても良い。
※世の中そんなに甘くない。
勿論コイツへの「懲罰」は最早除名以外ない。辞職勧告決議を二度も出されてそれを無視する奴には除名以外の懲罰など意味はないし、それ以前に都民は誰一人として納得しない。奴にも既に弁護士は付いているだろうから、否応なしにその意味は伝わる。除名への布石、と言うなら評価の余地はあるが、タイミングとしては遅い。
※党利党略でタイミングを計るな。
このタイミングになったのは「繰り上げ当選阻止」なのは間違いないだろう。木下富美子を早期に除名した場合、繰り上げ当選対象は自民党の候補だった。それを良く思わない連中が時間稼ぎをして「補欠選挙」にしたのだろう。どの政党がそうなのかは容易に想像出来るが。補欠選挙をやるにも当然ながらそれなり以上の税金が使われる。ハッキリ言って無駄遣いだ。党利党略で都民の税金を無駄遣いする結果を生んだ責任はキッチリ取らせなくてはならない。都議会もそれだけ腐敗している、と言う事なのだろう。国民として国会ばかりでなく、自分の地元の議会の動向もチェックしなければこういう事態を許してしまう。木下富美子の案件以上に重大な問題なだけにそこに余り気を配らなかった事は反省しなくてはならないだろう。地方議会も軽視してはならない。
無駄で無意味な野党統一首班指名
※無駄な足掻きを。
自民党総裁選が終わり、週明けには国会が開かれ、新首相が選出される。憲法の規定と衆議院の議席数から見ればやる前から岸田文雄が新首相に指名されるのは確実だ。それでも国賊野党共は枝野幸男を統一指名するべく奔走している。それの何に意味があるのだろうか?
https://www.sankei.com/article/20210930-O4YIPFFSPRPQZD2JEJXPZESLSY/
※全部纏めて「国賊野党」に変わりはない。
与野党が拮抗していてこうする事で自民党を下野させられるなら話は判る。また、参議院の指名が衆議院と異なると言う場合でも衆議院の指名が国会の指名となるものの、「ねじれ国会」の象徴として一定のプレッシャーを与党にかけられるだろう。だが、現状はコイツ等全部足しても自民党一党に議席数も支持率も及ばない。しかもそれは今に始まった話ではない。そんな現状を打破する為にコイツ等は今まで何をしてきたのだろうか?自民党の政策の批判や反対、スキャンダルの追及だけでは国民の支持を得られない事を未だに理解していないなら、その政治センスのなさは筆舌に尽くし難いレベルである。万年野党の共産や泡沫の社民、その他有象無象は論外としても特に立憲民主、コイツ等が下野してから今に至るまで政治家としてどんな成長をしたと言うのだろうか?その主張に「悪夢の民主党政権」の反省が何処にあると言うのだろうか?「政権交代」なんて夢物語の前に明確にすべきはそこだ。
※これが「唯一の良心」とは。
だが、国民民主は枝野幸男への首班指名を拒否して自党の党首に投票する事を明確にした。阿呆共と一線を画して自民党には「是々非々で対応する」と言うならその姿勢は評価出来るが、これが「野党唯一の良心」とは情けないにも程がある。国民民主に老婆心でモノを言うなら立憲なんぞと組んだ所で所詮は「民主党の復活」としか受け取られない。独自路線を行くなら「民主党だった」過去を切り捨てるよりない。つまり党名から「民主党」を排除する事、そして「野党共闘」もとい「野党共倒」には参加しない事だ。「野党共闘」とか言う割には維新は対象外なのだから、コイツ等とは明確に決別はして維新とはまた違う形の「是々非々」路線を模索しなければ埋没するか「国賊野党の一員」と見なされるかのどちらかしかない。それが嫌なら自分達の道は自分達で探して国民に明確に示すよりない。
※国賊野党が見るべき現実。
国賊野党、特に立憲民主あたりの連中は天下国家の為、なんてビジョンは皆無で
「議員になって甘い汁を吸いたい」
と言う「議員になる為の活動」しかしない様な連中かいる。幾ら議員だ何だと言っても偉そうに出来るのは「選挙で当選したから」であって、落ちてしまえば只の一般市民だ。コイツ等こそそうなって現実を見なければ政治家として成長など望めない。自民党が完璧な政治をするのか?と言えば答えは「否」だが、その自民党にも劣るのがコイツ等だ。安倍前首相は一度退陣してそこから色々学んで成長して戻って来たから二度目は長期政権となった。安倍前首相でさえそうだったのにそれにも劣る連中が議員のまま成長出来る筈もない。本気で「まともな野党」を望むなら選挙結果と言う「民意」でコイツ等の主張を全面否定して挫折を与えるべきなのだ。それで戻って来られないならそいつはそこまでの器でしかなかった、と言うだけの事。それだけの荒療治でもしなければ野党の健全化は望めない。先ず変わるべきは自民党ではなく国賊野党である。
自民党総裁選最大の敗者は偏向報道のマスゴミだ
※勝負は最初から決まっていた訳だ。
注目の自民党総裁選、勝ったのは岸田文雄だった。下馬評では「河野太郎有利」どころか序盤戦では一回戦で河野太郎が過半数を獲得、なんて予想まであったが、蓋を開けてみると河野太郎は
「良いところなく負けるべくして負けた」
と言えるだろう。意外にも東スポがまともな解説をしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5356a9638a2f9e80f834ddbe05340137e7eb8aa
今回の自民党総裁選は一回戦からマスゴミの予想はハズレた。河野太郎が1位かと思いきや岸田文雄が一票差とは言えトップ。しかも河野太郎は議員票に限れば高市早苗の後塵をも拝し、3位だった。決戦投票では議員票の比重が大きいだけに、この時点で
「河野太郎の敗北」
は決まったも同然だった。
※この時点でマスゴミの予想はハズレ。
実は岸田文雄、高市早苗の陣営では「河野太郎を勝たせない」為にどちらが決戦投票に進んでも互いを支持する、と言う形になっていたらしい。とは言え、野田聖子に投票した議員が全員決戦投票では河野太郎に投票した、としても11人の議員が造反していた計算になる。まぁ、そいつを追及しても野暮であろう。
※最初から「岸田・高市連合」の青写真はあったのだ。
マスゴミの予想が外れた原因は幾つもある。真っ先に挙げられるのは
※最悪のトリオと化した。
「小石河連合」などとマスゴミが持ち上げた石破茂、小泉進次郎が支援した事であろう。「国民の人気が高い」などと言っていたが、自民党総裁選は「国民の投票」ではなく「自民党員の投票」で決まる。特に左翼界隈からの人気など「何の参考にもならない」のだが、その意味を判っていながら自分達の望む結果に誘導しようとして失敗した、と言う事なのだと言える。
※マスゴミはこの人を舐めすぎた。
更にマスゴミの失敗は
「高市早苗を軽視した」
事であろう。その主張や安倍前首相が支援した事でマスゴミは高市早苗を泡沫候補扱いしようとしていた。「女性候補」と言う売りも野田聖子の出馬であちらを(勝ち目が皆無と知りつつ)重点的に取り上げ、その影を薄めようと目論んでいた。が、ネットでは高市早苗が圧倒的支持を受けていた(その大半が自民党員ではないにしても)。勿論安倍前首相をはじめとする支援の成果は大きかったが、マスゴミが「ネットでの世論」を軽視、と言うか無視していた為、高市早苗の主張に賛同する議員の動向を見極められなかった事は確かであろう。しかもマスゴミの予想以上の健闘を見せ、岸田勝利のカギにもなったのであれば今後マスゴミは高市早苗を無視出来まい。自民党内での発言力も得た。負けたとは言え、ある意味では一番得したと言う見方も出来る。
いずれにしてもマスゴミは今後
とか高市早苗を右翼扱いで無視するとかの出鱈目偏向は一切止めた方がいい。良くも悪くも今回の総裁選が「派閥力学の産物」でないなら尚更である。国民は既にマスゴミの出鱈目偏向は通用しない。自民党が変わるかどうか以前にマスゴミは変わらなければならない事はこの総裁選に関する一連の報道を見れば明らかだ。マスゴミはその意味では
「河野太郎以上の敗者」
であると言える。
韓国への制裁は「可能性を検討」ではなく「何時、何をやるのか」決めるべきだ
※「遺憾」だけではもうイカン。
2018年に韓国大法院が所謂徴用工問題に関して出した判決は
「国際法無視の異常判決」
だった訳だが、「国際法無視」に邁進する韓国司法はこの異常判決に基づいて被告にされた三菱重工業の特許権や商標権を差し押さえた。そして、「資産売却命令」が出され、韓国司法による「国際法破壊」「日韓関係破壊」は順調にそのステップを踏んでいる。実際の現金化にはまだ時間の猶予はあるとは言え、日本は「韓国制裁」をいつでも発動出来る様に備える必要はある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d6aeeb1ba4826bd34d32e3a45b1dc555dff6f6
※即時抗告の結果は目に見えているが…
と、即時抗告する方針だが、幾ら正論を主張しても国自体が「法治の何たるか」を理解していないし、「反日は法を越える」のが韓国なのだから結果は目に見えているだろう。だが、何もしないとか、命令に従う、とか言うのは「最悪の選択」でしかないのだから他に選択の余地はない。
また政府も
※法治の意味の判る相手なら最初からこうならない。
と、官房長官が表明したが、この期に及んで何故「遺憾」なのか?法や道理の通じる相手なら最初からこんな事態にはならない。せめて「激しく非難する」位は言わなくてはならないし、「対応を検討」する段階でもない。この期に及んで「韓国の良心」とか「法治主義」に期待していると言うならそれは
「根底から間違っている」
と断言して良い。官房長官は会見で
「これまで何度も韓国には国際法に沿った問題解決を要請してきたが、今回もまた裏切られた。最早韓国は信用には値しないので当該資産が現金化されれば然るべき報復措置を発動する」
とでも言うべきだったのだ。ここで弱腰を見せたら総選挙でも負けるぞ自民党。
※これは「売られたケンカ」
早口に言ってしまえばこの件は
「韓国に行きずりで売られたケンカ」
なのである。しかも韓国は判っているのかいないのかは知らないが、ケンカを売った相手は日本及び日本国民だけではない。「法治主義」「国際法」にもケンカを売ったのだ。思い起こせば安倍前首相は国際会議の場でしばしば「法による支配」を訴え続けていた。
※まさか、韓国司法の判断はこれへのアンチテーゼではあるまいな?
その安倍前首相に対してこの「異常判決」を突き付けたのであればそれは
「司法機関による『法による支配』と言う概念へのアンチテーゼ」
とも解釈出来る。明らかに「司法機関のやる事ではない」が、「感情が法を超越する」異常な国での話だ。それ位あっても不思議はない。
※それは「日本による制裁発動」
一番手っ取り早い手段として韓国が石油輸入に際して日本のメガバンクが出している信用状、発行を止めさせる、と言うのがある。韓国は信用がないのでこれが無ければ石油の輸入に支障が出る。それだけで韓国に致命傷を与えられる。やらない手はない。韓国への制裁は「可能性を検討」ではなく「何時、何をやるのか」を議論すべきなのだ。情け容赦は要らない。
韓国に民主主義定着しない理由