真実を調べずに裁判している韓国の愚
※世にも醜悪なオブジェその2。
韓国が世界に誇る「醜悪なオブジェ」第二弾の「徴用工像」。そのモデルが日本人か否かで韓国では裁判沙汰となっており、しかも裁判所によって是非がバラバラだと言う。メディアも「どうしてそうなる？」と不思議がっている様だが、何の事はない。単にコイツ等が「歴史の真実」を理解せず、向き合えないだけの話なのだが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79805408f9ed1274fa3c7f14747bacc4acfe058a
結論から言ってしまえば
「モデルは日本人だが、製作者は歴史的事実を正しく理解しておらず、韓国で流布される嘘出鱈目を信じていた」
と、言った所であろう。以下がその根拠。
※この世で最悪なのはブラック企業、と言うのは昔から。
この記事は1926年の北海道での道路工事現場での工員虐待死事件を報じたもので、朝鮮人が被害者、と言う訳ではないどころか朝鮮人の関与は記事からは読み取れない。だが、この写真に写っている痩せた工員の姿がイメージに合致したのか、韓国ではこの写真だけを切り取って
「徴用された工員の写真」
と嘘出鱈目を垂れ流した。軍艦島の世界遺産登録反対活動に使ったり、教科書にまでそう登場したのだから相当本気で信じていたのだろうが、日本であっさり反証され、慰安婦の様な目論見は失敗に終わった。
※韓国ではスルー。
朝日新聞は「慰安婦強制連行」を捏造したが、結果として「間違いだった」として記事を取り消した。もう日本では「慰安婦強制連行」なんて信じている人間は余程の阿呆しかいない。だが、韓国では何故か未だに「慰安婦強制連行」は常識同然の扱いだ。構図はこれと同じで韓国では
「一度定着した歴史認識は後に間違いが証明されても変わらない」
のだ。だからこんな馬鹿げた裁判沙汰になるのである。
※韓国でのみ「ある」
この裁判の結果などどうでも良いが、韓国メディア、ちょっと調べれば真実はすぐ判る事なのに何故自分達で調べない？自分達に都合の悪い事実は目の前にあっても無視するのか？それが「ジャーナリズム」なのか？日本のメディアもそうだが、そういう真似は読み手への詐欺に等しい。ジャーナリズムの腐敗は権力の腐敗に繋がる。日本は韓国を見て自ら道を正さなければならないのである。
山本太郎が作る「野党共倒」
※迷惑落下傘。
れいわ新選組の山本太郎が次の総選挙で「東京8区」からの立候補を表明した事が国賊野党同士の「不協和音の象徴」となっている。仮に調整出来てもここまで大きく報道されては有権者から好印象を得られるとは思えない。これでは「野党共闘」どころか「野党共倒」の象徴になりそうな予感が既に充満している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd184e4dfb4ec725b66f8067e543245af65d7166
問題の東京8区は自民党の石原伸晃が地盤としている場所であり、普通に各党がバラバラに候補を立てれば小選挙区ではまず石原伸晃の勝ちになると言われている。そこで「野党共闘」で石原伸晃を落選させられればその意味は非常に大きい。国賊野党としては立憲、共産が候補の擁立を狙っていて、立憲候補に一本化する方向だったと言われている。地元からすればそこに山本太郎がいきなり乱入して「野党統一候補」の座をかっさらって行く様なものだ。簡単に納得出来るものではなかろう。実際、地元の立憲サイドは抗議している。
※所詮は国賊野党の内輪揉め。
この件、枝野幸男は「困惑している」と言っている。また、
「わが党の候補者が長年地道に地域で活動してきたので、避けていただければありがたい」
とも発言しているので内心迷惑に感じているのだろう。一方の山本太郎は
「事前に話し合っていたにもかかわらず、決定していたにもかかわらず、もめ事として表面化してくる。関わる政党がしっかりと整理できていないのは、党内のコントロールができていないと見るのか、それとも『はしご外し』なのか」
と、決定していた事だと主張しており、食い違いを見せている。
※それが国賊野党のレベル。
また、これにより東京8区から立候補予定だった立憲候補が体調不良になった、とも言われている。山本太郎の言う通りならそんな事にはそもそもならないだろうし、そういう事実があったならこれでショックで寝込む様なヤワな精神で国会議員が務まるのか？と疑問符が付く。どっちにしても「勝てばいい」と言う話では終わらないのだが。
この件に関する報道を見てみると、
出馬する事は立憲共産含めて合意してはいたのだろうが、「東京8区」とまでは決まっていなかった様に思える。野党統一候補にする以上、割を食う候補へのフォローなど、調整しなければならない事は多い。だが、総選挙が早まった為、それが間に合わなくなる可能性も出てきたのだろう。山本太郎についてはそもそも出馬する選挙区すら決まっていなかったのではないか？それ故に山本太郎は出馬する選挙区を先に言う事で立憲や共産の尻を叩く、若しくは既成事実化する狙いで先走ったのではないだろうか？そうでなければ立憲の反応の説明が付かない。
※国賊野党にかけてやる魔法などない。
コイツの言動は結局は「自分の為」でしかない。野党統一候補になる事は「手っ取り早い集票手段」程度にしか思っていないのだろう。少なくとも日本ではこういう「自分勝手で周囲の輪を乱す奴」は嫌われる。それだけでも「国会議員に相応しくない」理由として落選させるには十分だ。選挙は「勝てば官軍」だが、これで山本太郎が東京8区から強引に出馬して石原伸晃に負けたら地元の立憲や共産にどう説明するつもりなのか？「力不足でした」では済まされない事は確実だが、コイツはそこまで考えて行動しているのか？甚だ疑問である。
いずれにしてもこんな奴を議員にして我々の税金でメシを食わせる必要など皆無だ。コイツがどういう形で立候補しようが有権者が「NO」を突き付けるのは義務に等しい。コイツのこの行動は「野党共闘」を「野党共倒」に変える起爆剤になり得る。まあ、その方が日本の国益にはなるのである意味では「選挙には」必要な存在なのかも知れない。「バカとハサミは使いよう」とは良く言ったものである。
無駄で無意味な韓国国会VS駐日大使
※役立たず…
韓国国会外交統一委員会の国政監査なるものが行われており、駐日大使の姜昌一もその対象になっている。そのやり取り、下手なコントより面白いので以下に紹介したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80fe6aaaa8a74b75c39574f85d84d556cce92638
野党議員に
「前任の大使たちも日韓関係が悪かったが、唯一、赴任中に一度も首相と外相に会えていないではないか」
と、指摘されれば
「これまでは帰任する際に首相を表敬訪問するのが慣例だったが、前任の大使が帰任する際には会えなかった。それだけ日韓関係は冷え切っている」
と、返し、更に
「大使が今日本にいらっしゃる理由は日韓関係を改善することが目的であり、これに最も適しているとされる適任者を送ったのだが、カン大使が赴任されてから今まで業務実績が出ていない」
「日韓関係が悪いのも原因だが、大使が関係改善の糸口を見つけられないでいる部分もあるのではないか」
と、言われれば
「一人の力で解決できるものではない」
「首相とは日程を調整中で、いつか会うことになるだろう」
「赴任後に各党の代表らに会い、元首相らとも会って挨拶を交わした」
「菅政権が1年で終わってしまった(ので成果が水泡に帰した)」
と、返し、別の野党議員に
「（日本首相と外相に）会わないのではなく、会えなかったのではないか」
と、核心を突かれても
「（表敬訪問の）申請をしなかった」
と、強弁。当然、
「赴任して1年が経とうとしているにも関わらず、申請をしていないのは職務放棄ではないか」
と、言う指摘は出るが、
「仕事があってこそ会えるのではないか」
と、あくまでも自分の責任は認めたくないらしい。
※証拠は明白。
大使の職務が相手国との親善や問題解決にある、と言うならコイツは何も「仕事をしていない」と言われても仕方ない。また、大使の人選基準が「最も適しているとされる適任者」であると言うなら「北方領土はロシア領」などと抜かした奴を選んだ文在寅の問題でもある。そういう日本の神経を逆撫でする輩を大使になどする時点で文在寅の奴が日韓関係をどう考えているかは「推して知るべし」である。まぁ、ある意味では大統領の意向を忠実に履行しているのでその意味では「仕事をして成果を出している」と言えなくもないが…(かなり無理矢理な解釈)
※コイツが大使である意味はそうでなければならない。
ただ、普通の意味での「外交」「親善」と言う観点から見ればコイツ程の不適格者はいない。が、こんな奴にも利用価値はあるかも知れない。取り敢えず日本に置いておいて泳がせて、所謂徴用工問題で韓国が何か仕出かせば「大使追放」と言う報復をするのに使えるではないか。こういう措置は余程の事でもない限りする事はないが、そうする事で韓国の国際法違反に対する日本の怒りを強くアピール出来る。元々面会もしていなければ、する予定もないのだろうから、情も何もある訳ない。容赦なく、心おきなくそういう姿勢を打ち出せる。奴には気の毒だが、その為の人身御供になってもらう必要はあるだろう。
※その時、真っ先に姜昌一にとばっちりが行く。
いずれにしても「国際法遵守を前提にした」日韓関係はコイツが駐日大使では望めない。記事にある野党議員の追及もそういう前提でのものだが、そもそもコイツや親玉の文在寅にそういう常識は通用しない。従って幾ら「国政鑑査」とは言え、さしたる成果も意味もないのである。無駄な労力を費やす事には余念がない韓国らしい話ではある。
韓国メディアの所信表明演説に対する期待は無意味だ
※相手にして欲しいのか？
岸田首相の所信表明演説が行われるが、韓国は自分達に何処まで言及するのかきになって仕方ないらしい。少なくとも日本人としては
「岸田首相が韓国との関係改善の為に融和的な姿勢を見せる」
事には反対だし、やれば「総選挙で敗北」と言う結果が待っているのだが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc64458996e3b5aae3c02f3280593bff722df2b
記事にもあるが、外相と防衛相を留任させ、「萩生田光一経産相」と言う布陣の時点で大幅な方針転換など期待すべくもない。勝手に落胆していれば良い。
そうでなくても「一連の日韓関係の問題は『韓国が国際法を守らない事が原因』」
と言う認識は既に日本人に定着している。それを棚に上げて嫌韓だの差別だのヘイトだとか言うのは筋違いも甚だしい。「自分達にも原因はあるのか？」と自省する精神の欠片もなく、ただ相手の下馬評が「ハト派」だと言う事で関係改善を期待するなどセンスの欠片もない。それで良くメディアとして成り立っているものだ。
※だから意味不明な言論も出てくる。
韓国を「重要な隣国」と表現した総理大臣は多数いるが、「どう重要なのか」は知らない。全く言及しないと国賊野党やマスゴミが五月蝿いので単なるリップサービスに過ぎないのだろう。「戦略的放置」と言うのがその裏返しだとも言える。
そもそも韓国との関係改善がされなくても日本にデメリットはない。寧ろ改善する事によって発生するデメリットの方が大きい。それをやってきたのが従来の外交だった。安倍政権のおかげで日本人もその意味を悟った。韓国メディアはその意味を理解すべきであり、韓国政府は「先進国」だと言うなら「最低限の矜持」として「国際法や国としての約束」を守ってみてはどうか？日本は行動で答えを出す。韓国メディアの願望や憶測などそれ故に無意味なのである。
やっぱり存在自体が「事故レベル8」だった韓国・月城原発
構造物の破損で放射性物質が基準値以上に検出されて問題となっている韓国・月城原発。その問題は最初から「韓国水力原子力発電会社」は事態を把握していた事が明らかになった。やはりコイツ等が原発を扱う事自体が間違っているとしか思えない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de89cea6518c694cde6db6b7cd428831b7beeb13
※月城原発に何かあったら日本に被害が及ぶ。
この件は以前にも記事にしたが、漏れた水に含まれる放射性物質は福島第一原発の処理水より高濃度である。一体どの口で「汚染水」などと言っているのか？これこそ「汚染水」と呼ぶに等しい代物であり、韓国に福島第一原発の処理水海洋放出を批判する資格は微塵たりともない。しかもその原因は
「放射性物質の流出を防ぐ遮水膜が設計とは異なる形で施工された」
事だった。今回判ったのは
「それを最初から把握していた」
と言う事である。
※韓国のやる事などこのレベルである。
これが韓国の「原発管理」なのである。「杜撰にも程がある」レベルであり、韓国の原発こそIAEAの査察が早急に必要なのだ。コイツ等にとっては平常運転でも、地図を見れば明らかな様に日本、特に関西以西の地域にとっては国内の原発より遥かな脅威そのものでしかなく、ハッキリ言って存在そのものが「事故レベル8」である。そうでなければ福島第一原発の処理水より高濃度な汚染水が漏れている筈がない。「脱原発」を主張するのは結構だが、国内の原発を全廃しても問題解決にはならないのは月城原発を見れば明らかであろう。放射性物質による被害に国境はない、と言うなら尚更の話なのだが、脱原発論者にはこの基本から理解していない。だから「脱原発」の主張は一部のサヨクの愚劣な主張の域を出ないのである。
※原発の事故レベル一覧。
原発事故はレベル4と5の間に大きな壁がある。それは
「外部への放射線漏れの有無」
である。この月城原発の件は普通に考えても最低でもレベル3、レベル4でもおかしくない程の異常事態だ。万一外部に放射性物質が漏れていたらある意味「レベル5の事故を起こしたまま平常運転」しているに等しい。それを最初から認識し得る状況にありながら20年以上稼働させ続けていた。どう考えてもコイツ等はおかしい。韓国の原発の闇は想像以上の様だ。福島第一原発より問題視しなくてはならない。
毎度お馴染み韓国の「ノーベル賞渇望」症
※ノーベル賞受賞おめでとうございます。
今年のノーベル物理学賞にコンピューターを使った地球温暖化などの予測手法を確立した米プリンストン大の真鍋淑郎上席研究員が選出された。おめでとうございます、とまずは祝意を表したい。
真鍋氏の研究は人類にとって重要な課題である地球温暖化に関するもので、その正確な予測は非常に重要な意味を持つ。まさに研究内容と成果はノーベル賞に相応しいと言える。
が世界で唯一、日本人のノーベル賞受賞をやっかむ国が存在する。それだけでも十分恥ずべき事なのだが、その意味を何度繰り返しても理解しないのだから情けない。その国は言うまでもなく韓国である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d13280946e56fed513e6a3d21eb6003bd4c3386
韓国人のノーベル賞への執着は凄まじいものがあるが、その執着こそ「韓国人がノーベル賞を受賞出来ない」理由だとまるで理解していない。
ノーベル賞は毎年10月初旬に受賞者が発表される。この時期、韓国メディアはノーベル賞受賞者が誰なのか？と言う話題の記事が氾濫し、勝手に韓国人研究者に期待を寄せ、受賞者がいなければ勝手に落胆し、政府の科学研究支援体制を批判し、日本人受賞者がいればやっかむのはこの時期の風物詩である。…醜いだけなのだが。
※対して韓国は…？
そもそもノーベル賞は「人類全体の発展に寄与する研究や成果、発見」に対して授賞される。従って最先端の研究である必要はないし、「その年で一番の成果」である必要もない。韓国はこの基本からして理解していない様だ。また、毎年同じ様な記事を書くのは結構だが、それが活かされた様子は見受けられない。それこそ問題視すべきではないのか？
更にノーベル賞は「狙って獲るもの」ではない。理屈では「狙って獲る」のも不可能ではないのかも知れないが、間違いなく何をするにしても地道に研究してそれが認められてノーベル賞を受賞するより何倍もの労力が必要になる。韓国人の大好きな「結果主義」と最も遠縁なのがノーベル賞なのだ。だから韓国人受賞者がいないのである。
確かにノーベル賞を受賞する科学者が出ればその国の科学技術が一定水準以上、と言う証明だと言う事は出来るかも知れない。その意味で「ノーベル賞を渇望」と言う理屈は判らなくもないが、少なくとも韓国は「ノーベル賞の意味」をまず理解すべきだろう。「猫に小判」と言う様に、如何なる賞もそのありがたみの判らない奴に与える事はない。「韓国人にノーベル賞」と言うのもその類であると言う事なのである。
どの口で岸田首相に祝電を送った？文在寅？
※お手並み拝見。
岸田内閣が発足した。それな対して韓国は文在寅からの祝賀メッセージとして
「日韓関係を未来志向的に発展させるために共に努力しよう」
「民主主義と市場経済という基本価値を共有し、地理的、文化的に最も近い国として、日韓両国が協力していくことを期待している」
「韓国政府は、両国の懸案はもちろん、新型コロナウイルスや気候危機などのグローバルな課題も互いに知恵を出し合って解決することを期待する。日本の新内閣と対話し、疎通する準備ができている」
などと言うメッセージを送ったそうだ。…どの口が言っている？
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7583904e7b40ba4534c4caebefe4df9010cf239
※文在寅の言う事などそのレベル。
「未来志向」とは言うが就任以来過去の問題、それも解決済みのものを蒸し返して来たのは何処のどいつなのか？似た様な事を言った韓国大統領は何人もいたが、一人としてそれを自ら実践した奴はいない。その言葉を額面通りに受け取る日本人はまず居ない。文在寅はそれだけ信用されていないのだ。
また、
「民主主義と市場経済という基本価値を共有し、地理的、文化的に最も近い国」
と、言うが韓国の民主主義を破壊してきたのは他ならぬコイツだし、そもそも日本は韓国と「基本価値を共有」しているとは認めなくなっている。それもこれも全て文在寅のせいである。大体「NO JAPAN」みたいな不買運動は韓国では当たり前でも日本はそんな事はしないのだが。
更に
「両国の懸案はもちろん、新型コロナウイルスや気候危機などのグローバルな課題も互いに知恵を出し合って解決することを期待」
と言うが、コロナや地球温暖化は兎も角、「日韓の懸案」は「互いに知恵を出し合って解決」するものではない。何故なら日韓の懸案は「国際法」や「日韓の合意」と言う解決策が既に存在しているからだ。それを無視して新たな解決策を模索する必要など皆無である。
※韓国が理解すべき事。
要するに文在寅の奴は未だに何も判っておらず、自ら「韓国を相手にする必要性はない」事を宣言したに等しい。単なる阿呆だ。こんな祝賀メッセージ一つでもそれだけの事が判る。勿論岸田首相も方針を転換する事はないだろう。本人が慰安婦合意で韓国に裏切られているだけに、気軽に首脳会談とはいかないだろう。少なくとも文在寅の奴が大統領である限り期待はしない方が良いぞ韓国。
※「戦略的放置」が正解。
従って文在寅の祝電は
「日本の首相が代わっても韓国はやり方は変えない」
と言う「反日布告」でしかない。日本も首相が代わっても方針は変えない、と明確にすべきだ。茂木外相と岸防衛相が留任だった事がそれを意味するなら、既に韓国に返事はしたも同然だ。「戦略的放置は継続」と。最早日本が韓国を外交上重視する事はないだろう。だがそれは全て韓国の自業自得だ。当然だがそのツケは韓国が自分達で払わなければならないのである。
