東京裁判に毒を吐くのも四回目だが、今回は弁護人の知られざるファインプレーを述べたい。 東京裁判の裁判長を勤めたのはオーストラリアのウィリアム・F・ウェッブである。この当時のオーストラリアは白人至上主義の反日国家であり、それ故に昭和天皇の戦争…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。