暴言もブーメランの国賊野党
※それにも劣る存在がお前等国賊野党だ。
「安倍政権を猿に準えて批判」
と言う暴言炸裂させた。だが、何を言った所で「悉くブーメラン」となるのは最早「お約束」と言っても良く、この暴言もその例に漏れなかったのだが。
原口一博は
「言い方は悪いが、コックピットに『日光さる軍団』のお猿さん、そういう人たちが乗っていたら、コックピットから降りろって言いますよね」
「その『日光さる軍団』に7年以上もの間選挙の度に負け続けているのは何処の誰なのか？」
と。
確かに今回のコロナウイルス禍への安倍政権の対応は「満点」とは言い難い。特に早急に発生源である支那からの入国を制限若しくは拒否しなかった事がウイルスの国内侵入や感染拡大に繋がった事は否めない。尤もこの様な「パンデミック」と言う事態となってしまえば「アベノミクスが正しいかどうか」以前に如何なる経済政策を実行していようが経済への悪影響は避けられない。問題はその被害を「どれだけ軽減出来るか？」であり、その真価が問われるのは「これから」である。
※結局こうなる。
立憲民主や国民民主と言った「国賊野党」の連中はこの事態を「安倍政権の失政」に繋げたい様だが、コイツ等は「批判だけはする」が、肝心の「自分達ならどうする」と言う観点からの有効な提言は皆無である。PCR検査を拡充する様に主張していた模様だが、PCR検査を無闇に全員対象に行えば「医療崩壊」を招いて更なる事態の悪化を招くが、この連中にはそういう先見性はない。実際にそれをやった韓国やイタリアがどうなったか？報道されている範疇からでも容易に辿り着ける結論にコイツ等は「辿り着く事が出来ない」のである。安倍首相を猿に準えコイツ等は少なくとも「猿以下の脳味噌」しか持ち合わせていない事は明白である。しかも安倍内閣の支持率はここに来て上昇に転じている。一方コイツ等国賊野党に期待する声はどれだけ高まっていると言うのだろうか？安倍政権の支持率あっさり回復したのは
「満点でないにしろ、それなりにやる事をやっている」
からである事は容易に推察出来るが、そういう事も考えられないコイツ等国賊野党の脳味噌に大脳新皮質があるとは到底思えない。そういう意味ではコイツ等の論法で言っても安倍首相が猿ならコイツ等はその大脳新皮質を持たない爬虫類以下でしかない、と言える。
※人はそれを「詭弁」と言う。
「猿に失礼だ」
と悪ノリ。これに対し原口一博は
「猿に失礼って、それもちょっとあれだと思うが、任にあらずという人たちがあれば、一刻も早く倒すのが私たちの務めだ」
等と発言したと言う。確かに「猿に失礼」だ。ただしそれは川内博史の言う様な意味ではなく、
「この程度のレベルの連中が他者を猿に準える」
事が「猿に失礼」なのである。そもそもコイツ等が安倍政権の政策を方針転換させ様などれだけの主張が出来たと言うのか？所詮は「お山の大将」に過ぎず、「相手の土俵で相手を論破出来ない」連中だ。猿だってボスの座を巡る争いはボスの土俵に挑戦してその上で勝ってボスの座を奪い取る。そういう「猿真似」一つ出来ない連中が何を言っているのやら？である。
※そういうお前等こそ「猿以下」だ。
原口一博のこの暴言には伏線がある。それは前日のこのツイート。
要するに原口一博の暴言この考えの延長線上ある訳で、そういう意味からすれば「確信犯」での発言だったと判断出来るだろう。だが、本人のこのツイートに既に多数の返信が寄せられているが、総じて
と言ったニュアンスの内容が目立つ。原口一博もう少し聡明だったらそれに気付いてこの様な事は決して口にはするまい。結局「自分達へのブーメラン」となる事は明白だからだ。
そもそもコイツ等は民主党政権での悪政、失政の「反省」はしたのだろうか？「反省は猿でも出来る」なんて言ったものだが、コイツ等から「(民主党政権時代の悪政、失政を)反省している」と受け取れる言動はあっただろうか？コイツ等は「猿でも出来る反省」すらまともに「していない」のである。やっぱり猿以下じゃないか。やはりコイツ等が「他者を猿に準える」事こそ「猿に失礼」である。原口一博のこのツイートの様な状態に知らず知らずの内にハマっているが故に立憲民主やら国民民主と言った「国賊野党」投票してしまう様な人も居るから野党それなりに議席を獲得してしまうのだろう。原口一博のツイートは皮肉だがそういう状況に気付き、脱出する術も本人の意図とは無関係に読み取れる。そういうきっかけでも構わない。一人でも多くの人が原口一博のツイート内容を理解して「変えるべきは政治家」としてこれら「国賊野党」を国政から排除する動きの助けになってくれれば幸いである。…やっぱりこの阿呆共、「ブーメラン」呪縛から逃れられないらしい。実に哀れな事である。
