やはりWHOは支那の犬だった

※コイツはやっぱり支那の犬。
 
今なお猛威を奮っていると言える新型コロナウイルス。世界的な流行となった原因を調べて今後の教訓にする事は人類共通の課題と言ってしまえば、過言ではないが、それを妨げているのはやはり支那とWHOだった模様だ。
 
 
武漢市の市場の調査
支那の初期対応
 
については支那の専門家が一義的に行った調査結果を補完するだけ、と言う条件を呑んで現在調査を行っていると言う。これが事実なら調査結果を待つまでもなく「真相究明には辿り着けない」事は確実であろう。やはりWHOは「支那の犬」過ぎず、また支那は「人類共通の害悪」そのものである事も間違いない。
 
新型コロナウイルス支那から流行が拡大した事は間違いなく、その場所も武漢市である事は論を待たない。その場所と支那の初期対応と言う「肝心要の急所」の真相究明が出来なければ現在行っていると言う調査に意味はない。支那何と言おうが客観的に調査しなければ何にもならないが、支那の一義的な調査結果を補完するだけ、とはWHO自体の存在意義をWHO自らが否定するに等しい。やはりテドロスが「支那の犬」だからこの様な条件を呑んだのだと言う裏付けなのだろう。これでは話にもならない。
 
新型コロナウイルス対応に国境はない」と言うのであれば調査結果は人類共通の財産であり、教訓として以後同じ過ちを繰り返さない様にしなければならない。次、いつ何処で「人類に影響があるウイルスが発生するか」など予測出来ない。今回は発生源は支那だったが、次は支那とは限らない。そういう意味でも起源初期対応の是非を客観的に調査・分析する事は人類共通の利益である事は論を待たないが、支那はそれをさせず、WHOはそれを追認するだけの存在でしかなかった。コイツ等が「人類共通の敵」「人類共通の害悪」以外の何者でもない証左である。
 
それを放置する事はどう見ても人類の為にならない。投票が始まったアメリカ大統領選挙はその趨勢を占う、と言う一面もあると言えるだろう。トランプ大統領の国内対応の是非とは別に
 
支那の責任を追及出来るかどうか」
 
アメリカだけでなく世界全体の課題である。それを曖昧にする様な奴が大統領になってしまう事はアメリカ国民も
 
「WHOを批判出来ない」
 
事になってしまう。そこも踏まえてアメリカ国民には人選を間違えない様にして貰いたいものだ。
 
いずれにしてもWHOは人類の為にならない組織でしかない事はこの件からも改めて明白である。こんな連中に頼っている様では何時になってもウイルスの脅威から解放される事はないだろう。世界全体が一丸となってWHOと支那をどうにかしなければ「人類は新型コロナウイルスに勝った」とは言えない。アメリカ大統領選挙はその意味でも全世界にとって重要な意味を持つ。日本も「自分達だけどうにかなれば良い」ではなく「世界全体の為に」何をすべきか考え、実行すべきである。