疑惑が深まる一方の文在寅の売国疑惑
※やはり怪しい。
文在寅政権を揺るがす疑惑に発展しそうな「北朝鮮への原発建設推進疑惑」、2018年の南北首脳会談の際に文在寅が金正恩にそれらの資料をUSBにして渡していた、との報道が飛び出した。事実ならこれは間違いなく「売国行為」であろう。
「60 pohjois」
「口頭でそれ(発電所の問題)を話し合ったことはないように思う」
と言いつつも
と、回答していたと言うからどう考えても「疑惑は深まった」としか考えようがない。
文在寅は「原発は危険」と国内では脱原発を推進しつつ海外では韓国の原発の安全性をアピール、その「原発の危険性」を立証出来ないとなるや「経済性」を理由に廃炉を推進、現在その根拠となるデータを捏造させた疑惑が噴出しているが、その裏で北朝鮮に原発を建設する手助けをしようとしていたと言うのだから呆れる程の二枚舌である。こんな奴、「反日」でなくても信用出来ない事は論を待たない。
しかもこの件が韓国メディアに報道されるとそれを否定する声明を出したが、具体的な反論はなかった。しかも実務にあたった産業部は「案」レベルだと言ったが、それならわざわざファイルを削除する必要はないだろう。しかもそれを実行したのは「日曜の深夜」だと言うからどう考えても穏やかではない。と、言うか「疑惑隠し」「証拠隠滅」以外にそれらの行動をする動機が見当たらない。