韓国元首相の大問題発言

※常識から学び直した方がいい。

韓国元首相の丁世均が「大問題発言」をやらかした。コロナ禍で大変なのはどの国も一緒だが、幾ら何でも相手を「チンピラ」呼ばわりはないだろう。しかもその相手はアメリカである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff50d3d5e1fa3d6a2c1dde4093d2885d5e1dce34

韓国もコロナワクチンを購入して前金まで払っているそうだが、バイデンは自国優先の方針を明らかにした。それは当然の事なのだが、丁世均はそれを「チンピラの様なもの」と言う訳だ。

「約束を守らない」と非難するなら先ずは自国が日本との約束はおろか、法を遵守しているかどうか、良く見てはどうか？自分達は約束を守らないのに他国には約束を守れ、と言うのは虫が好すぎる。コイツは自国のしている事の方がよっぽど「チンピラ」だと言う理解はないらしい。これで首相をやっていたと言うのだから韓国の政治家のレベルは推して知るべし、であろう。

しかも韓国にとってアメリカは同盟国である筈だが、これが韓国の本音の代弁ならアメリカも以後韓国を相手にしない方がいい。来月文在寅の奴がアメリカを訪問して首脳会談をやるそうだが、アメリカはこの発言の報復として文在寅を思い切り冷遇してやるべきだ。そういう権利はある筈だし、そうでもしなければコイツ等は更に図に乗るだけだ。やはり「無慈悲な鉄槌を下す」とはコイツ等の為にある言葉らしい。

やはりコイツ等の存在はある意味コロナより質が悪い、と言う事も出来るだろう。支那朝鮮は世界の癌である。コイツ等への特効薬も世界の総力を挙げて是非開発して貰いたいものである。