大統領の資格なしを自ら証明した李在明

※やはり狂人でしかない。

韓国大統領選の与党候補の李在明の異常な言動がまた明らかになった。今度は

「目的の為なら違法も脱法も厭わない」

と言う趣旨の発言をしたのだ。しかも批判されても開き直る始末。これだから「韓国は法治国家ではない」と言われるのだが、このアホはその意味が判らないらしい。本人の異常性も然ることながら、こんな奴を支持する与党や国民も「どうかしている」としか思えない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd38ff3bb0e58681e5ad79efd3d8b21f498ce3ca

※こんなのを大統領にして韓国人は満足なのか？

李在明の奴は13日に青年気候活動家たちとの懇談会で

「共同体のルールを多少破ってでも、主張を世の中に伝えられると思う」

と述べた。出席者らが「石炭発電所建設に反対するため緑のスプレーをかけ、罰金刑を言い渡された」「大統領が通るとき、道路に飛び込んだ」という経験談を紹介した後だったらしい。李在明は「そうした生き方も応援する」とし、彼らを激励したと言う。同席していた与党議員が「慎むようにと言わなければ」と言ったにも関わらず奴は

「私も前科者」

と、助言を一蹴したのだと言う。

奴は大統領選出馬を届ける際、前科として誣告および公務員（検事）詐称、道路交通法違反（飲酒運転）、特殊公務執行妨害共用物件損傷、選挙法違反の4件を申告したと言う。

検事を詐称したり飲酒運転をする様な輩が大統領になろうと言うのだ。その上「目的の為なら違法も脱法も厭わない」と公言するのだからコイツにモラルを求める事自体が根底から間違っている。日本ならこんなモラルの欠片もない奴は立候補した時点で落選確実で泡沫候補にもならず、冷やかしで何票入るか？と言うレベルにしかならない。立候補するのが国会議員でも、地方の村議会議員でもだ。「疑わしきは罰せず」は基本だが公職に就こうと言うなら「李下に冠を正さず」と言う精神が要求されるのが日本だが、韓国では票さえ集められるならモラル皆無でも問題なしで、大統領にさえなれるらしい。

※李在明を大統領にしたら待っている現実。

こんな奴が大統領になれば文在寅以上に国際法も国としての約束も守らないのは火を見るより明らかである。と、言うか「人として信頼出来る要素が皆無」で「関係改善」する希望すら持てない。コイツが大統領になった場合

「韓国に日韓関係改善の意思なし」

と言う韓国人の総意の結果だと受け止めて差し支えない。一般論としては問題解決の為に「話し合い」は必須だが、コイツはその対象にすらならない。世論調査によるとコイツは今の所劣勢の模様だが、日本としては直接介入は出来ないものの、そういう意思は示唆しておいても良いのではないか？

※日韓国民は李在明の本性を認識すべき。

韓国内でも奴のこの発言は物議を醸している様で野党側からすれば「格好の攻撃材料」となっている。与党側からは何故か擁護する声が出ているが自国を「法治国家」だと認識していれば擁護など絶対出来ないレベルの失言である。それが判らない様な愚物どもが政治を動かしている。それが韓国のレベルなのだ。日本だけでなく、世界の民主主義国家と同じ土俵に立とう、と言う発想からして間違っている。コイツを大統領にするのはそういう意味だと韓国人は認識すべきだ。こんなのは国の恥にしかならない。韓国人の良識が反映されるかどうか？今回の大統領選の裏テーマはそこであると言える。