佐渡金山に対する韓国の主張は名誉毀損だ


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※では覚悟を示してくれ。


「見送り」が報道されていた「佐渡金山の世界遺産推薦」だが、一転推薦が決定した。韓国が「強制労働」をでっち上げ、嘘出鱈目捏造歪曲の限りを尽くして妨害活動を既に始めているが、そうである以上、理由がどうあれ「推薦見送り」などすれば「韓国の主張に配慮した」としか受け止められない。


「韓国への配慮・譲歩は終わりの始まり」


それが現在の日本の政治の常識である以上、推薦決定は当然の結論である。だが問題は


「韓国の妨害を如何に跳ね除けるか?」


である。岸田首相の覚悟を見せて貰わなければならない。


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https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0fad518c650256418cc1ab3a1f268526734ad6 


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※日本に必要な韓国への姿勢。


韓国はこの決定に対して駐韓大使を呼んで抗議したと言うが、そこからして筋違いだ。日本国内の何を世界遺産に推薦しようが日本が決める事で韓国風情にとやかく言われる理由はないからだ。韓国は知らないのだろうが、そういうのを「内政干渉」と言う。


岸田首相は「歴史戦チーム」を結成して韓国の主張を証拠を挙げて逐一論破していく方針だと言う。そういう意思を明確にした事は評価出来るが、それだけでは足りない。韓国のやっている事は「個人と個人」であればどの国であっても「名誉毀損」に該当する真似だ。要するにコイツ等は「国際社会」と言う場で「名誉毀損と言う犯罪行為」を官民総掛かりでやっている。その意味では


「韓国は犯罪国家である」


と、言う事だ。そういう認識を国際社会に浸透させる事が必要であり、岸田首相が結成すると言う「歴史戦チーム」の真の使命はそれである。


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※話はそもそも江戸時代。


また、世界遺産登録推薦にあたって、「江戸時代までの話」として推薦する。「朝鮮人の強制労働」とは全く関係ない分野、近代化以前での話で、後年朝鮮人労働者が居た事とは全く関係ない。


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※反撃のチャンス、と見るべき。


また、韓国の言う「強制労働」についても資料は残っており、


「日本人と朝鮮人の給料に差別はなく、賞与もしっかり出ていた」


「米や味噌の廉価販売が福利厚生の一環なのかあった」


「運動会や映画鑑賞会などのレクリエーションがあった」


事は判っている。それを韓国人は「強制的な奴隷労働」と言う様だが、では、韓国人の言う「適正な労働環境」とは何を言うのだろうか?御存知の方は是非とも教えて頂きたい。


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※そういう真実を報道せずに何が「報道」か?


マスコミもマスコミで、こういう真実を報道せずに何が「報道」なのか?マスコミに限らずこの件の対応は「誰が日本の敵なのか」を明らかにする。我々はそれを見極めて、そいつらへの対応を決める必要があると言えるのである。