グレンデールの慰安婦像

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アメリカ・カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像については皆様もご存知であろう。

「テキサス親父」の愛称で知られるトニー・マラーノ氏がその撤去を求めてホワイトハウスに署名運動を行い、必要とされる10万件を超えたとの事だ。遠くアメリカで日本の為活動しているマラーノ氏に感謝したい。

テキサス親父日本事務局→ http://staff.texas-daddy.com/?eid=454

署名サイトはこちら→ http://goo.gl/mnXO3Y

署名は上記サイトにアクセスして頂ければ可能である。妨害工作がされた可能性もあるというから今月10日までの期限まで多くの署名があれば更に良いと思われる。

…と、言う以上、当然筆者も署名した一人である。日本のみならず、欧米からも賛同があったというからマラーノ氏の影響力の凄さが伺い知れる。

日本の名誉に関わる話だけに当の日本人が無関心ではマラーノ氏の尽力が無駄になる。一人でも多くの協力があれば幸いであろう。

慰安婦については当時の米軍の調査が公文書になっている。1944年、米軍が慰安婦から聞き取り調査した報告書によると
慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》
《女性たちは大金を持ち、洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》

これのどこが「性奴隷」なのか?
慰安婦問題が捏造に過ぎないのは日本や韓国でなく、第三者アメリカの資料からも明らかである。

今までは日本は反論が消極的過ぎた。しかし度の過ぎた韓国の反日活動はそんな日本を怒らせた。一人一人の力は微々たるものかも知れないが、力を合わせればホワイトハウスを動かすのも不可能ではないのは今回の件から明らかだ。結果がどうあれ、今回の10万件の署名にはそれだけの意味と重みはある。だから筆者も微力ながら協力した。皆様の協力を切にお願い申し上げる次第である。