羊頭狗肉の支那食品

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支那の食品工場での食品の取り扱いは常識的に考えて有り得ないと断言出来るのは最近マクドナルドやケンタッキー、ファミリーマートを揺るがせた上海の事件の熱も覚めないうちにまた支那発の食品に関する事件が起きた!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140802-00000019-xinhua-cn

支那広東省広州市で「水洗いすると」色が落ちる牛肉が販売されており、調べたところ豚肉を染色して牛肉と偽ったものであることが判明した。

同市内に住む男性が先日、広州市郊外の市場で、一般的な値段よりも安い牛肉を購入。自宅で数日間冷凍保存したのち解凍して「水洗いした」ところ、水が真っ赤に、肉が真っ白になったという。

この時点で支那人の食品に関する意識が判る。常識的に肉を水洗いはしない。つまり支那人には「食品は水洗いする」ものであり、間違っても生で食べては危険だという意識があるのだ。肉が何の肉だろうが、いや、肉でなくても野菜でも魚でもあらゆる食材がそうなんだろう。

以前買った料理本には野菜調理における和食と中華料理の違いについて、「日本は水が綺麗だから水洗いして生で(野菜を)食べられる。しかし支那では水を信用していなかったから、油で洗う(=火を通す)のだ。」とあった。しかもその解説をしていた料理研究家支那出身だったから笑えない。支那産食品が危険なのは今に始まった話ではないと言う事だったから。

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※そういう問題ではない。

7月21日に男性の案内を受けて現場の商店を訪れると、同じように安価な牛肉が売られていた。男性が購入した隣の店でも同じような肉が売られており、「見た目が豚肉のようで、牛肉特有のにおいがしない」と尋ねると、店主は「生まれたばかりの子牛だから」と繰り返し強調した。

ここでも支那人民度が現れている。嘘でごまかそうとする腐った根性だ。

その後何度か商店を訪れ、「買った牛肉を洗ったら色が落ちたのはなぜか」と問い詰めたところ、ついに「実は冷凍豚肉だ。でも絶対問題ないから安心してくれ」と白状。しかし、染色については否定した。なぜ豚肉を牛肉と偽って売っているのかを聞くと「われわれだけじゃない。みんなやっている」と開き直ったという。

ここも同様。「悪事はみんなやってるから自分も」と開き直る。国自体もそうだから、民衆もそうなる。こんな国が他国をとやかく言う資格はない。

近所の商店主の話では、値段が安いためにこれらの「牛肉」が1日50キログラムは売れるという。しかし「安いものには必ず問題があるから、われわれは食べないよ」と語った。

「絶対問題ないから安心してくれ」と言ってコレだ。支那産食品は他人が食べる物は危険だと認識するのはもはや必須である。


食品薬品監督当局は7月31日午後に現場の取り締まりを実施、冷凍豚肉280キログラムを押収した。偽装肉を販売していた商店主は無許可経営だった疑いがあるという。

最大のオチはこれだろう。売っている商品がインチキなら売る人間もインチキ。これが支那クオリティ。

それでも支那産食品を食べますか?

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