同盟国にも信用されない韓国

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アメリカは韓国と同盟を結んでいる…が、アメリカが韓国をどう思っているのか垣間見える話であると言えるだろう。

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/391365/

韓国・KBSワールド支那語電子版の6日付の報道によると、米国国家安全保障局(NSA)は韓国を「米国に対するスパイ活動を行う国」リストに入れ、「最も脅威が大きい国」に分類した。

同時にロシア亡命中のスノーデン容疑者が明らかにしたNSAの機密文書から、支那、ロシア、キューバイスラエル、イラン、パキスタン北朝鮮、フランス、ベネズエラ、韓国の10カ国が「最も脅威が大きい国」に分類されているそうだ。

繰り返しになるがこれらの国は「米国に対するスパイ活動を行う国」で「最も脅威が大きい国」である。

その10ヶ国でフランス、イスラエル、韓国とアメリカと同盟関係にある国が3つもある。また、支那南北朝鮮と特亜は皆勤ものである。

どちらにも該当する韓国の異様ぶりは特筆ものである。これを見ても如何に韓国が信用に値しない国なのかは明白であろう。

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韓国は米国の軍事技術をパクるばかりか更にそれを宗主国たる支那横流ししている疑惑すらある。いや、米国に限った話ではない。日本の技術も同様だ。間違っても韓国を信用して技術や機密情報を開示したり、共有してはならない。

軍事物資の調達には自国開発→生産の他に他国企業からのライセンス生産、輸入などの手段がある。勿論韓国のろくでもない技術力で自国生産出来れば誰も苦労しないが、ライセンス生産や輸入した物をベンチマーキングするから質が悪い。有名な話だがドイツから買った潜水艦。ブラックボックスを「開けるな」と言われたにも関わらず開けて戻せなくなった。修理を拒否されて未だに「修理中」として穀潰しになっている。また米国から輸入した戦車、主砲を換装したら不具合の嵐…韓国人には戦車に付ける主砲の大きさの意味が判らないらしい。他国からすれば嘲笑すべき話ではあるのだが。

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支那や韓国などに知的財産の概念を求めてはならない。その点で米国が同盟関係とは言え韓国を何ら信用していない証左なのだろう。日本も同様である。「非韓三原則」と言う言葉がネットで流れているのを見た。正にその通りであると言える。貴重な情報や技術に関わる方は特に上記の国には注意すべきなのだろう。それらは大切な財産なのだから。