悪夢のアジア大会

イメージ 1


韓国・仁川アジア大会、韓国ではこれだけの悪事がなされていた…

・売れ残った開会式のチケットを商店が抱き合せで無料配布


・開会式の「WELCOME」花火の点火がぼやけ「HELL COME」(地獄が来た)と表示

…後の事を考えると言い得て妙かも?勿論韓国以外の選手には、だが。

・パンフと放送で日本を「周辺国とトラブルを起こす問題国」と紹介。政治を絡め国際試合大会憲章に違反

…これもヘイトスピーチ。問題視しないのが問題。

・開会式日本選手団行進に韓国人観衆が「帰れ」「死ね」と一斉ヘイト、中継ではそれらの観客席を映さず

イメージ 3



・22階建選手村で外国選手の
部屋はエアコン未設置、浴室やエレベーターが故障、寝具も不潔
・プレスルームの一部に電源やネット回線は無く、WiFiもパス未公開、発展途上国記者はケータイで記事配信

…七年も準備期間があってこの失態である。

・選手用弁当からサルモネラ菌検出、大量廃棄処分
サルモネラ菌弁当に代わるパンと牛乳を数時間後に配布する虐待措置
・アーチェリー会場で出された弁当が賞味期限切れ 

…元々食品衛生概念のない国だから。

・天候不順や事故ではなく、不手際により聖火が消える失態がバレる

OINKが遺憾なく発揮された。

・野球タイ代表チーム、球場の照明が点灯せず、係員対応怠り夜間練習が中止
・野球場で、盗んだ大会公式球に韓国人係員が、有名プロ選手へサインを強要し過ぎてボール不足に
・韓国と対戦した外国選手に観客から罵詈雑言、転倒に「ざまあみろ」と拍手喝采
・韓国選手が優勝する度に試合中大騒ぎして隣の試合を妨害、敗退すると挨拶無視のマナー違反
・ビーチバレー会場に更衣室がなく、出場選手が簡易テントで着替え、丸見え状態
・女子エアライフル団体で優勝した中国が「重量超過」の失格判定、実はジャッジこそが無資格者だと判明
・重量挙げ表彰式でインドネシア旗を間違えて掲揚、抗議され「メダルを取り消すぞ」と韓国人運営が逆ギレ
・バドミントンの試合会場で謎の停電、それを理由に後日の空調操作の原因へと誤魔化す
・バドミントン、送迎の韓国人運転手が失踪、インドチームが選手村に帰れず45分以上孤立

…韓国人の民度、怠慢が遺憾なく発揮された。

イメージ 6



イメージ 5


※更にモンゴル国旗を逆さまに掲揚した。

・インド選手団の半数はベジタリアンなのに食事が未対応、朝鮮式プルコギを出す
・大韓イエス長老会所属仁川教会、ヒンドゥ・イスラム教徒の選手をテロリスト扱い「地獄に落ちろ」と脅迫

…他者への配慮のない韓国人らしい話でもある。

カバディ競技の韓国人運営が賭博し摘発
・フェンシング男子準決勝対韓国戦で、日本エース太田がいくら突いても効果点ランプが無反応
・フェンシング男子で、日本選手が獲得したポイントを強引に無効化し、地元韓国の勝利判定に覆す
・バドミントン会場で意図的と見られる空調のON/OFFを繰り返し、常に韓国側に追い風
・バドミントン対戦組み合わせを密室で決定、韓国のみ有利なブロック構成にしたことが発覚

…韓国は勝つためなら汚い手は平気で使うが、それらが遺憾なく発揮された。

イメージ 2



引用先
http://asianews2ch.jp/archives/41133596.html

イメージ 4