馬鹿丸出し韓流旭日旗狂想曲

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…これを見た瞬間に韓国の反応は容易に予測出来ると思ったが、案の定そうなった。

2014年10月3日に発刊されたFIFAの公式週刊誌「The FIFA Weekly」の50号、特集は「ヨーロッパの日本選手ブーム」。日本人選手は何を目的にヨーロッパに渡って来たのか、そして、彼らはなぜ目覚ましい活躍をし続けられるのか、といったことが数ページにわたって写真入りで紹介されている。表紙には、「MADE IN JAPAN」という大きな文字と日本人選手と思われる4人のイラスト、そして白いサッカーボールの背後から赤く太い線が放射状に出ている絵が描かれている。

これを朝鮮日報国際サッカー連盟FIFA)の公式マガジンの表紙に日本の帝国主義の象徴である「旭日旗」が使われ、物議を醸している。》と報じた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000604-chosun-kr

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サッカー場政治的主張やテロリスト崇拝する連中が言う事ではない。

またいつもの韓流旭日旗狂想曲である。言うまでもなく「物議を醸している」のは世界広しと言えども韓国とその宗主国だけである。自分達の主張が世界標準だと思うなよ、朝鮮日報所詮は井の中の蛙の遠吠えでしかないのだから。

…筆者も当ブログで幾度か触れたし、経緯は周知の事であるとは思うが、そもそもはサッカー韓国代表奇誠庸の人種差別パフォーマンスの言い訳から始まっている。しかもその試合会場に旭日旗がなかったのに、だ。奇の嘘出鱈目を韓国人が信じたか悪用したか、いずれにしても嘘出鱈目で日本伝統の旗を貶めた奇誠庸の罪は人種差別パフォーマンスのそれも含めて非常に重い。

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※人種差別パフォーマンス野郎奇誠庸


旭日旗は「朝日が勢いよく昇る」様を象ったデザインであり、それ以上でもそれ以下でもない。「The FIFA Weekly」が現在欧州で活躍する日本人選手達の勢いを象徴する解釈で背景に旭日旗をモチーフにした模様を使用したならば少なくともFIFA旭日旗の意味を正しく理解していると判断出来る。従って政治的要素が絡まないFIFAが使用する時点でサッカーの応援に旭日旗を使用するのは「何ら問題ない」と結論付けられる。果たして支那や韓国以外で旭日旗を問題視した国があるのだろうか?

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※問題ナッシング

旭日旗は「クール(カッコいい)」と、特亜以外の外国人には思われているようだ。ナチスハーケンクロイツと違って何ら政治的意味合いを持たないものなのは支那・韓国以外の国は理解している。にも関わらず自分達の主張が世界の趨勢だと言わんばかりの愚劣な論理を振りかざす韓国はどうかしている。

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※韓国人がサッカー場でやった愚劣な行為

井の中の蛙大海を知らずと言うがそれ以前に韓国は対象の歴史を学んでから物を言え。「歴史を忘れた民族に明日はない」のだから。

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