自らヘイトスピーチ推進国家と証明する愚かな韓国
《韓国国会の外交統一委員会は１日、最大野党、新政治民主連合の沈載権（シム・ジェグォン）議員が代表発議した「日本の嫌韓デモ根絶に向けた要求決議案」を可決した。
決議では「日本の『在日特権を許さない市民の会』（在特会）を中心に行われている嫌韓デモは、在日韓国人の安全と生計を脅かし、彼らに対する暴力であり殺人的犯罪行為である点を明らかにする。日本政府には嫌韓デモを防ぐための具体的な措置を講じるよう求める」としている。
「殺人的犯罪行為」という表現については外交問題、また品格の問題になりかねないとして修正が検討されている。
また決議では、韓国政府に対しても日本政府がヘイトスピーチ（憎悪表現）への対策を講じるようより積極的な働きかけを行うことを求めている。》
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/01/2014120101977.html
※韓国による日本へのヘイトスピーチ例。
※これが正解である。理解してない韓国人。
…ヘイトスピーチを「憎悪表現」と訳するのであれば「殺人的犯罪行為」などという表現こそヘイトスピーチそのものである。決議案の正当性云々以前に韓国は国家レベルでヘイトスピーチをする国だと世界に証明するに等しい愚行である。当然の話だがこの決議案の文言一字一句何処を取っても正当性の欠片も無いのだが。やはりこの国はどうかしている。勿論在日特権など日本人にとっても逆差別、それ以外の国の人々にとっても「法の下の平等」に反するものでしかない。即刻廃止が正解である。
また「韓国批判＝韓国へのヘイトスピーチ」ではないのだが、そこを理解していない阿呆が韓国は勿論日本にもいるから質が悪い。逆に韓国で行われている反日嘘出鱈目教育や嘘出鱈目慰安婦デモこそヘイトそのものであり、他国をとやかく言う前に先ずは自国のそれをどうにかするのが筋であるのは論を待たない。もっともこの国の場合国家元首たる大統領自らヘイトスピーチを公の場で実践するような国である。国家元首からしてこれなのだから一般国民に至っては推して知るべし、である。
こんな国と真の意味での友好など現状では有り得ない。そういう基本的な事柄も自国の国益も省みずこんな国に媚を売る国会議員がいるから始末に負えない。幸いその議員のリストは既に公表されている。こういう手合いの連中に国政を託すわけにはいかない。そのケリを付けるのが我々有権者の責務であると言えるだろう。
【※参考までに以下の動画とリンクは「韓国でもこういう声がある」と言う例である。
http://agora-web.jp/archives/1622532.html?fb_action_ids=878314325546553&fb_action_types=og.comments&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B730154730408067%5D&action_type_map=%5B%22og.comments%22%5D&action_ref_map=%5B%5D
※上手く再生できないときはコチラから
※上手く再生できないときはコチラから
…この様に韓国でも自国の嘘出鱈目捏造歪曲歴史擬に染まっていないまともな人もいる。少数派ではあるのだが…】
