未だに嘘出鱈目を世界中に撒き散らす自称元慰安婦の迷惑婆さん

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未だに嘘出鱈目を撒き散らす傍迷惑な御仁である。

《旧日本軍の慰安婦にされた韓国の被害者の金福童(キム・ボクドン)さん(89)が6月30日(現地時間)、米ジョージ・ワシントン大エリオット国際関係大学院主催の講演会で、自身の痛ましい経験を証言した。

 金さんは14歳のときに旧日本軍に連行され、中国、インドネシアシンガポールなどを転々としながら経験したことを話した。人間として、女性として言葉にできないほどの無残な被害について、低めだがはっきりとした声で証言した。
 金さんは「日本政府は(慰安婦問題について)民間人がやったことだと話しているが、非常にやりきれない思いだ」と述べ、日本政府が責任を認めるよう強く促した。
 日本政府がどのような形で謝罪し賠償することが望ましいと思うかとの質問に対し、「一日も早く日本側が前向きな姿勢を示し、法的に名誉を回復してほしい」と答えた。
 金さんと共に講演会に出席した韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」の尹美香(ユン・ミヒャン)常任代表は「慰安婦問題の核心は、誰が慰安婦という制度を作り運営したのかであり、戦争後にどのように隠蔽(いんぺい)したのかなど、全体的なシステムの責任がどこにあるのかが重要だ」と強調した。》

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00000026-yonh-kr

自称元慰安婦と言う金福童。現在89歳ならば1926年生まれと言うことになるがその経歴はと言うと…
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※金福童の出鱈目経歴をそのまま社説にした沖縄タイムス2013年5月20日の社説。やはり報道機関の名に値しない。
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※一昨年橋下大阪市長との面会をドタキャンしたのは記憶に新しい。嘘がバレる恐れがあるためだったと言って良いだろう。


金福童は14歳のころ(1940年)、旧日本軍に「軍服を作るために日本へ行く」と「騙されて」「連行」され台湾、広東、香港、マレーシア、スマトラインドネシアなど前線地「8年間」、「22歳になるまで」慰安婦として従軍させられたなどと証言している。この段階で既に嘘出鱈目が明白であるのだが…本人の証言通り1940年から8年慰安婦をさせられていたのならば何故か終戦後3年間もその時点で存在しない日本軍の慰安婦だった事になるが、そもそも金福童が連行されたと言う1940年はまだ大東亜戦争は始まっていない上に朝鮮半島での徴用が行われたのは1944年以降の1年弱でしかない。

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※金福童が看護婦であった事を示す軍属名簿。韓国の手にかかれば何故かこれが慰安婦隠蔽工作の証拠になるのだが…

また金福童の名前は軍属名簿に記録が残っており、それによると所属は「第16軍司令部同直轄部隊朝鮮人留守名簿第4課南方班」と書かれているそうだ。?1945年8月31日時点で、当時19歳だった金福童が南方軍第10陸軍病院の軍属の中で最も低い職級にあたる「傭人」として採用されたとされている。それが意味するのは終戦時点で金福童は従軍慰安婦ならぬ従軍看護婦だった、と言う事であろう。

また、慰安婦ならば知っているはずの「女郎屋の屋号」などの証言は本人の証言には皆無である。

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※かつてフランスでも嘘出鱈目を垂れ流した。

更に金福童、フランスに行ったら行ったで朝鮮戦争、日本軍に踏みにじられた」等と妄言を抜かした事もある。言うまでもなく朝鮮戦争時、日本軍はおろか自衛隊すら存在していなかった。この時金福童が慰安婦だったと言うならば強制連行したのは韓国政府か国連軍であり、日本は無関係である。
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※金福童の慰安婦の実態はこれだ。

こういう嘘出鱈目を世界中でバラ撒いて日本を貶める活動に余念のないのが金福童である。 「血のにじむ経験をした私が(強制連行の事実を)証言している。これ以上の証拠がどこにあるのか。私はここにいる」と言うがそれはあくまで他の客観的な証拠で証言が裏付けられていればの話であって、朝鮮人慰安婦強制連行の客観的な証拠は一切ないがその反対の証拠なら多数存在する。
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朝鮮人慰安婦強制連行など嘘出鱈目だ。

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※強制連行するならわざわざ募集する意味はない。

慰安婦に関する嘘出鱈目は既に明白であるが、それでもこの御仁は嘘を吐き続けるのだろう。日本としては「耄碌した嘘吐き婆さんの妄言」とスルーするのではなく、嘘だと指摘しないと世界にその嘘が罷り通る結果に繋がりかねない。今まで対応を誤っていた部分はあったが、河野談話自体が出鱈目政治文書であると判明している以上、遠慮する必要は皆無である。慰安婦の嘘は問答無用で反論、論破するべきであるのは言うまでもない。
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