自民党より酷い民主党の言論弾圧

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http://www.sankei.com/premium/news/150703/prm1507030007-n1.html

産経新聞、ナイス!&GJ!

民主党諸君、先ずはこの産経新聞の記事を読んでから口を開いてはどうか?

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※発言は事実でも私的な勉強会での発言でしかない。「心理留保」と言う言葉はどこへやら…?


自民党百田尚樹氏を叩くのに執着しているマスコミ諸君、民主党の公的な場での言論弾圧はどうでもよくて、自民党の勉強会での「壁耳」で収集した私的な発言をより問題視する理由は何か?客観的かつ明確な理由はあるのか?

…それがないなら単なるダブルスタンダードでしかない。不偏不党、公正中立とはどんな意味なのか理解していないのだろう。そういう連中は…そういう情けない連中が報道機関を牛耳り不偏不党、公正中立を吐き違えて「報道の自由」を口にしているのだろう。そうする前に先ずは産経新聞の爪の垢でも煎じて飲むべきであろう。

他にも民主党は自らと水と油と言っても良い産経新聞に対してこんな事もしていたと、その産経新聞に暴露されている。
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http://www.sankei.com/politics/news/150630/plt1506300004-n1.html

これでよく自民党の批判が出来るものだと呆れてしまう。この記事にある民主党の圧力に屈しなかった産経新聞には賞賛の意を表したい。

これら民主党の報道機関に対する弾圧自民党とは次元が違うと言っても過言ではなかろう。…勿論、悪い意味で、である。報道機関が問題視するべきであるのは寧ろこちらではないのか?

…結局報道機関の「報道の自由」と言ってもそれは「自身に都合の良い部分だけをさも真実であるかの様に報道し、都合の悪い部分は隠蔽、封殺」する自由となっているのが現実であろう。それが本来の意味から大きく逸脱しているのもまた現実ではないのか?良い悪いはさておき、こういう事件があったのを良い機会として報道機関も自身の「報道の自由」「編集の自由」「言論の自由を本来の意味に立ち戻らせてはどうか?メディアは「第4の権力」とも言われ、政権監視がその目的とされるが、
「政権監視」は「政権批判」と同じ意味ではない。

報道機関がその目的を吐き違えているのでは国民の正常な判断を狂わせる結果を産む。向いている方向が右でも左でもその意味は変わらない。戦時中の報道の在り方に反省をすると言うならば先ずはそういう理解が必要ではあるまいか?戦時中は政府追随だったからと言って戦後リベラル気取りで政権批判ばかりの新聞にはそういう理解がないとしか思えない。だから左翼新聞の朝日、毎日、東京、沖縄2紙など国民を堕落させる「為にならない論調」にしかならないのであると思う。