宗主国にもバカにされる「お笑い韓国軍」

イメージ 1


「お笑い韓国軍」。宗主国支那にもバカにされている模様だ。

《2015年7月30日、韓国紙・中央日報は韓国国産兵器の問題点を伝えた。中国紙・環球時報が31日、記事「韓国国産兵器はゴミばかり」として紹介している。

着水後に目標物を発見できずに失踪する対潜ミサイルKアスロック、延坪島砲撃戦で砲弾が砲身にひっかかって発射できなくなったK9自走砲、エンジンと変速機がかみ合わず動けないK2戦車、水上に浮くはずが沈没してしまったK21戦闘歩兵装甲車、射撃中に爆発したK11複合小銃。

これらはすべて韓国国防科学研究所(ADD)が開発した国産兵器だ。ADDは1970年に朴槿恵大統領の父、朴正煕元大統領の肝いりで誕生した。無数の新兵器を開発してきたが、その品質には疑問符がつく。

なぜこれほどの失敗を繰り返しているのか。問題は研究者不足との指摘もある。人口1万人当たりの国防技術研究者数で韓国はわずかに0.5人。米国の4人、中国の3.7人を大きく下回る水準だ。しかも新兵器開発数は増えているのに研究者数は減少傾向、これでは再び失敗兵器を開発したとしても不思議ではない。》

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150802-00000032-rcdc-cn
イメージ 2


※韓国軍の兵器、特に国産兵器は失敗作のオンパレード♪

…これでもまだ属国の恥に対して温情をかけた記事であると言えるだろう。《無数の新兵器を開発してきたが、その品質には疑問符がつく。》なとと言うが、実際は疑問符どころか落第点必至の代物でしかない。その他にもクソの役にも立たない防弾チョッキ、ロクに活動できない対潜ヘリ、魚群探知機搭載の救助艦、まともに潜水出来ない潜水艦…味方を真っ先に撃墜する射撃システム…例を挙げればキリがなく、幾ら字数があっても足りない位だろう。
イメージ 3


※マンホールにハマった戦闘機
イメージ 4


※電磁波で爆発する小銃。
イメージ 5


※時代遅れの装備の最新鋭艦。
イメージ 6


※砲撃に耐えられない砲身。
イメージ 7


※完成前に葬式ものの烙印を押された戦車。
イメージ 8


※砲撃の瞬間転倒する戦車。

《なぜこれほどの失敗を繰り返しているのか。問題は研究者不足との指摘もある。》と言うがそれどころの話ではない。この手の「お笑い韓国軍」ネタが出る度必ず原因に挙げられるのが「軍と業者の癒着」「軍人や業者の不正」「パクリなどの順法精神やモラルの欠如」である。これらを撲滅しない限り同じ失敗を繰り返すのは火を見るより明らかである筈だがどういう訳かモノの違いこそあれ、大同小異の構図で事件が繰り返される。「再発防止策」と言う概念がないのか、「学習能力」と言うのが根本的に欠如しているのか?いずれにしてもこの国でしか起こり得ない「OINK」である事に変わりはない。
イメージ 9


※あくまでギャグですから…ギャグ…

更に「そもそもそれらを自力で製造出来る知識も技術もない。」のだから、それが当然の結果だと言われたらそこまでの話である。これらは偶発事故等では断じてなく、それらの原因によっ
て「起こるべくして起こった」のである。

…その他にも韓国軍の場合「規格外の使い方をする」とか「既存品」を勝手に「自称アップグレード」して爆笑ものの結果になることも珍しくない…と、言うより日常茶飯事である。言ってしまえば「実力もないのに妙にプライドだけは高い」民族性がその根底にあると言っても過言ではない。記事が指摘する「研究者不足」以前の問題であると言えるだろう。従って己の身の程を知ってそれに見合った行動を取れない限り同じ失敗を永遠に繰り返すのは自明の事であろう。「お笑い韓国軍」が我々に笑いのネタを提供してくれるのはまだまだ続きそうである。
イメージ 10


※あ、言っちゃった…