産経新聞VS韓国政府 第2R

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※日本の一メディアに難癖付ける暇があるなら経済対策でもしてろっ!

韓国政府が日本での言論にまたいちゃもんを付けてきた。標的はやはり産経新聞である。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000073-jij-kr

産経新聞がコラムで韓国外交を「事大主義」と評したり、朴槿恵李氏朝鮮で実権を握った閔妃になぞらえているのがどうやら勘に障ったらしい。そこで産経新聞に抗議と記事の削除を要求してきた、と言う訳だ。

その問題のコラムは以下のコラムである。

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http://www.sankei.com/world/news/150831/wor1508310008-n1.html

…多少なりとも歴史を勉強していれば産経新聞のコラムが正しい内容である事は簡単に理解できる。韓国の様に自分達の都合の良い歴史擬しか騙れないのでは理解不能かも知れないが。こんな不当な要求に応じる必要は皆無である事は言うまでもない。こう言うのを「言論弾圧」と言う。

…歴史を顧みれば朝鮮半島に勃興した王朝は新羅に始まり高麗、李氏朝鮮など悉く当時の支那王朝に臣下の礼を取って冊封される事で独立を維持してきた。元号も当時の支那王朝のそれを採用してきた。それらが「事大」でなければ一体何だと言うのだろうか?特に明朝の時代、李氏朝鮮では例えば

「今夫以小事大、君臣之分己定、則不度時之難易、不催勢之利害、務盡其誠而己」
(事大は君臣の分、難易利害に関わらず誠を尽くすのみ)

と、外交上の一手段であったはずの事大政策それそのものが目的に昇華される程であった。自国の歴史もロクに理解出来ない連中に抗議を受けたところで産経新聞でなくても片腹痛い、と思うであろう。産経新聞もそんな韓国を鼻で笑っても良いのではないだろうか?

やがて日本では明治となり、西洋諸国からの侵略から如何に国を守るか?が重大なテーマになる。当時の日本は朝鮮半島こそ日本防衛の重要拠点とみなし、近代化を始めた日本に対して土人国家のままであった朝鮮を日本同様に近代化させる必要があると考えた。その為には日本としては何が何でも朝鮮を清朝冊封体制から解放し、独立国家にする必要があったのだ。その日本の国防方針の正しさは後の朝鮮戦争マッカーサーが骨身に染みて痛感する事になるのだが…

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※併合前後の比較写真。これでも「日本は韓国から様々な事を教えてもらった」と言えるのか?

その19世紀後半に至っても朝鮮は近代法的な意味での国交を求めた日本からの国書の中に「皇」「勅」と言った字句が使われていた事を理由に国書の受け取りを拒否する。これらの字句は清朝の皇帝だけが使う事が出来る字句である、と言うのがその理由であった。事大主義根性丸出しの対応であるとしか言い様がないが、21世紀になって野田政権時にも国書を受け取らないと言う非礼無礼が韓国にはあった。この手の無礼は今に始まった事ではないのだ。

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※韓国の非常識は今に始まった事ではない。

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下関条約の交渉風景。日清戦争の結果朝鮮は独立出来たのだ。

その後日朝修好条規が締結されるのだが、そこでは「朝鮮は自主の国」と明記されていた。また日清戦争における下関条約でも真っ先に「朝鮮は自主独立の国」として清朝冊封体制を明確に否定している。日清戦争清朝と朝鮮の冊封体制の解消と言う戦争目的があった側面は否定できないであろう。この時点で日本が朝鮮半島支配を目論んで清に戦争を仕掛けていたのならば朝鮮を自主独立の国とはせず、清から朝鮮の支配権を譲り受ける、となっていた筈だ。李氏朝鮮が「国王」を「皇帝」として「大韓帝国」等と名乗れたのは日清戦争の結果を受けての事である。韓国人はその意味を考えるべきであろう。

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ポーツマス条約の交渉風景。日本のお陰で朝鮮はロシアに侵略されずに済んだ。

…その後日本は南下政策を採るロシアと朝鮮半島を挟んで対立する事になり、日露戦争へと繋がるが、その日清・日露戦争時朝鮮の政争の中心にいたと言って良いのが閔妃である。コラム本文が詳しく説明しているので何をやったのかはそちらをご参照頂きたいが、日本と清、日本とロシアの間で二股外交をしていたのが実際の所である。現在アメリカと支那の間で二股外交をしている朴槿恵と是非とも比べて頂きたい。どう違うと言うのだろうか?閔妃のした事から何か学んでその教訓を現在に活かしている、と言えるのだろうか?否、その逆で全く進歩の無い愚行の繰り返しであると言って良い。ただ「事大」の対象がアメリカと支那になっただけだ。そんな国が日本に「正しい歴史認識を…」とか「歴史を直視して…」等と言うのである。噴飯もの、笑止千万、片腹痛いをとっくに通り越してしまっているかもしれない。ブラックジョークだとしても笑えない…

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※百年経っても進歩がない朝鮮外交術。


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※歴史の真実を言い残した父親。

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※それを理解出来ない娘。その言葉はいずれ自分に跳ね返ってくる。

朴槿恵はあれこれ言う前に先ずは自分の父親の言葉に耳を傾けたらどうか?「事大主義は朝鮮民族の欠点」とハッキリ言っているではないか。歴史を直視して正しい歴史認識を持つべきなのは誰なのか?自明の事である。

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朴槿恵迷言録・その2