政界から完全駆除するべき民主党。

イメージ 1


※これが「言論の府」「良識府」での光景と言う嘘みたいな本当の話。
イメージ 7


※筆者でなくてもこう言いたくもなるだろう。

これ「国権の最高機関」の場で繰り広げられる光景ではない。一体誰が国家の品格を貶めているのかは明白である。

http://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160079-n1.html

参院平和安全法制特別委員会は16日夜、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を行う筈だった。その後委員会を経て本会議でも採決される筈だった…のだが、野党側は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗。事実上、「女の壁」で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害した。

理事会室前には、社民党福島瑞穂民主党小宮山泰子辻元清美ら複数の野党女性議員が、いずれもピンクのハチマキ姿で集結。与党の男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」などと騒いでいた。
イメージ 2


イメージ 3


※醜悪かつ見苦しい、に尽きる。
イメージ 4


※記念撮影をする様な事ではない。自分達の行動が如何に愚劣な事かも理解していない証拠。

理事会室前には多くの与野党議員が密集。野党男性議員は「自民党石井浩郎参院議員がセクハラしました」と大声を上げ、押されただけの石井氏が激高するシーンもあった様だ。

国会関係者によると、野党側は理事会室から隣室に通じる室内ドアも長椅子で封鎖したと言うから只事ではない。

これに対して山崎正昭参院議長が女性の衛視を出動させたが、野党側は「こんな時に女を使うな」などと激しく抵抗。鴻池祥肇委員長は室内で事実上監禁状態に置かれ、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑が始められない状態が続いた。

民主党小宮山泰子「女を利用するな!こんな時だけ女性を前に出して。女をこうやって使うんだな。今の政権は!」等と叫んだと言うが
イメージ 6


※そう思うのが「良識」

http://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160083-n1.html
イメージ 5


※男でなくてもそう思うだろう。…「良識」さえあれば。

「セクハラ」を歪曲曲解濫用した挙げ句「女性」である事を悪用しているのは一体どちらなのか?こんな愚劣極まりない野党議員でも言論の自由、思想信条の自由、女性としての権利は当然保障されている。だが憲法12条は権利の濫用を禁止している。先ずは自分達が憲法を熟読して憲法の規定を守ってはどうか?

また国会は「国権の最高機関」であると憲法41条で明記されている。自分達が法案に反対するのは勝手だが、「実力行使で合法的な質疑開催を妨害する自由」など何処にも存在しない。ましてやこの蛮行が行われた場所は参議院「言論の府」であり、それ以上に「良識の府」とも言われる場所である。これらの行為の何処に「良識」があると言うのだろうか?是非ともお伺いしたい。連中がやっている事は権利の濫用、歪曲曲解悪用、そして国会の品格を貶める物であり、それ以外の何物でもない。こんなのに投票した連中は己の愚劣さを恥じる他なかろう。そこからして狂気の沙汰、である。
イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12


※もう忘れたのか?民主党?自らの愚行を?

特に民主党衆議院でも6月に厚生労働委員会で計画的な実力行使で議事運営を妨害したどころか委員長に怪我をさせると言う「国会内テロ」を行った前科がある。そして参議院でも同様の事を繰り返した訳だ。反省も何もあったもんじゃない。反省があったと言うなら何処にどうあってこうなったのか?明確に説明して貰いたいものだ。しかもこの実力行使に参加した連中はこぞって憲法9条の精神に則って問題は話し合いで解決を…」等と抜かす連中である。…だったら国会審議でまず自分達がそれを実践してから物を言え!となるのは当然である。この連中は安倍首相に対して「憲法を守れ」等と抜かすが、そう言っている当の本人達が一番それが出来ていない事を自ら証明している訳だ。この連中、特に民主党の連中は人として軽蔑するに十分であると断言して良い。連中は「国会議員」の名に値しない「国壊議員」である。

その為どれだけ無駄な経費がかかっているのか?と言う意識も連中の低俗な脳味噌には微塵もあるまい。国会運営経費や議員歳費の原資は我々国民の納める税金である事は言うまでもないが、そういう理解も意識もなく只自己主張に固執して「言論の府」「良識の府」でそれとは水と油の行動に走る。そこに理念等何処にもない。単なる我儘勝手エゴイズムでしかない。
イメージ 9


※連中には「恥」の概念すらないかもしれない…

そういう醜悪な光景を繰り広げて国民の支持が広がるとでも思っているのだろうか?…だとしたら愚劣極まりない。その前に直近の山形市長選挙の結果を直視してはどうか?野党側が勝手に市政に関係ない安保法案を争点にしたのに選挙では敗北した。民主党の枝野はこれについてコメントすら出来なかったが、これも山形市民の示した「民意」とは言わないのか?「民意」とは自分達に都合の良い国民の声ばかりではないのだが、民主党にはそれすら理解不能らしい。

これでは民主党は野党としても「国政を担う」資格など皆無である。要するに民主党は如何なる形であれ政治に関わってはならない、と言う事だ。政治に関わりたいならば先ずはその場所でのルールや規則を遵守する事、議会制民主主義の何たるか、を小学校レベルからやり直すべきである。最早「国政政党」と呼ぶ事すら憚られるこの異常集団を早急に国会内から排除しなくてはならない。その手始めが来年の参議院選挙であり、この蛮行に参加している愚劣な連中は政界から駆除するべきであるのは言うまでもない。
イメージ 8


※この連中は「国会の汚物」でしかない。駆除しなくてはならない…