国連人権理事会は基地問題を話し合う場ではない。


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※国連人権理事会は基地問題を話し合う場ではない。

「国連人権理事会」と言うのは本来世界で起こっている人権問題を話し合う場の筈であり、米軍基地辺野古移設問題と言う国内問題を持ち込む場ではない。それにも関わらず翁長雄志は「人権問題」とは全く関係ない沖縄基地問題を持ち込む愚行を犯した。
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※テロリストが堂々参加する異常な会合に堂々出席する異常な対応。

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※心ある人が居てくれて感謝。

勿論心ある日本人がそれを見過ごす事はなく、その場でキチンと反論してくれたのは非常に有り難い事である。
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http://www.sankei.com/politics/news/150922/plt1509220023-n1.html

「自分達が反対」であるにも関わらず日米政府が辺野古への基地移設を強行しようとする。これは「自己決定権や人権をないがしろにされている。」から辺野古移設問題は人権問題である、とでも言いたいのか?翁長雄志思い違いも甚だしい。個人個人が自らの権利だけを主張し続けていては社会秩序そのものが成り立たない。「民意が」と言うがそれでは辺野古住民の8割が移設賛成であると言う「民意」には翁長はどう応えるのか?それ以前に沖縄県は基地敷地の賃貸料などから利益を得ているのではないのか?それに触れずに自身の主張だけをするのは卑怯であると同時にダブルスタンダードでしかない。
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※おい翁長。こういう民意にはなにも言わないのか?
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※言うまでもないが彼女のコメントこそ日本人としてのまともなもの。

こんな狂人に国連人権理事会もよく最後まで発言させ続けたものだ。人権問題とは無関係の基地問題を語りだした時点で「無関係な話は慎んでくれ」とは誰も言わなかったのだろうか?もっともそう言ったところで「こちらの発言の自由を人権理事会が侵害するのか?」とでも発狂したであろう事は目に見えている。不肖ながら筆者は人権とは尊重されるべきものであると考えてはいるが、「権利が~」等と主張するのは見ていていい気がしない。そういう事を言うのは自分の主張に自信がない裏返しであると思っているからだ。翁長雄志も自身の主張に自信があるならば一々他者を巻き込む真似をしないで埋め立て承認を取り消すのだから後は相手が国でも何でも堂々と法廷だろうが何処であろうが小細工無しのガチンコ対決をすればいいだけの話だ。それが出来ないのは内心理不尽な主張をしているのが他ならぬ自分自身であると自覚しているからであろう。要するに「弱い犬程よく吠える」の典型であると言えるだろう。
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翁長雄志の発言は狂人の戯言。

翁長雄志の発言に対して駐ジュネーブの日本政府代表は21日、発言を求め、「日本の平和と安全を確保することが何より重要だ」と強調。長い時間をかけて辺野古移設を検討し沖縄県と合意した経緯を明らかにし、今後も県民に説明し、法に則して解決していくと語った。また沖縄県名護市の我那覇真子さんは22日、翁長雄志の「人権侵害」発言は

「真実ではない。プロパガンダを信じないでください」

「沖縄が先住民の土地だと主張することで沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威だ」

と、反論した。日本人として実に有り難い事である。そして同時に翁長雄志は世界に日本の恥を晒しにジュネーブまで出掛けて出鱈目発言をしただけだ、そう断言していい。那覇さんの発言こそ「日本人としての」真っ当な発言であり、翁長雄志のそれは支那の代弁又は支那工作員としての立場からの発言である。少なくとも「日本人として」「沖縄県知事として」の発言ではない。

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支那の沖縄侵略は既に始まっている。それに同調する翁長は売国奴


更に我那覇さんは沖縄県石垣市の砥板芳行議員の言葉を引用する形で、

「中国が東シナ海南シナ海でみせている深刻な挑戦行為を国連の皆が認識することが重要だ」

と、述べた。全くその通りで支那こそが世界平和の敵そのものであり、人権侵害を現在進行形で行っている侵略帝国覇権全体主義の犯罪国家そのものである。東シナ海南シナ海での蛮行、チベットウイグルでの蛮行をそれ以外の表現でどう説明するのか?この支那の蛮行を放置する事こそが世界最大の人権侵害になるのは間違いなかろう。

翁長雄志に海外で発言させるだけで日本の国益が毀損されると言って良いだろう。支那尖閣に武力攻撃をした瞬間に翁長は外患罪ものだ。このまま野放しにしておいていいのか?日本政府?旅券法には海外に渡航させる事で日本の国益を毀損させると判断出来る相当の理由がある場合、その者の旅券を返納させる事も出来る。翁長にもこれを適用するべきではないのだろうか?世界が支那や翁長のプロパガンダに汚染されてからでは遅いのである。日本政府は早急に対応すべきであろう。


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※もう始まっている沖縄侵略手順。
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※だから安保法制が必要なのだ。