史上最低最悪無能の潘基文の「すり寄り」

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※岸田外相と。

「史上最低最悪の国連事務総長」の分際で中々の曲者ぶりである。

http://www.sankei.com/premium/news/151007/prm1510070003-n1.html

安倍首相がNYの国連総会に出席した際、焦点の一つが「国連事務総長と会談するか否か?」であったと言う。日本の場合、国連に行けば事務総長と会談するのが通例だったそうだが、なにしろ相手は歴代国連事務総長の中でも最低最悪無能、かつ立場を悪用・濫用して国連事務総長の立場で反日活動を続ける潘基文である。先日も支那の出鱈目式典に参加して明らかに公平・中立とは相容れない立場を鮮明にしたばかりだ。…そういう事もあって日本政府の答えは「否」であった。「こんな国連事務総長として公平性を欠く人物に会う必要はない」と言う首相周辺の話が全てだったのだろう。
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※…と、いったところか。
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※国連で演説する安倍首相。潘基文など眼中に無かったのだろうか?

しかし、潘基文潘基文で何を考えてか安倍首相との接触の機会を探っていたようで、9月27日に国連本部内で開かれた気候変動問題を話し合う首脳級会合の直前、待合室で待機していた安倍首相のところに潘基文の方から歩み寄り、「日本のシリア難民支援に感謝する」と話しかけてきたと言う。首相は「引き続き支援する」と応じたそうだ。不意打ちされた感は否めないこんな程度で支那の軍事パレード出席への批判をうやむやにしようと言うのであれば考えが甘いと言う他無い。安倍首相もそこまでバカでも甘くもないであろう。いずれにしても潘基文が公平・中立である筈の国連事務総長の立場から大きく逸脱した反日野郎であることには変わり無い。必要以上に気にする事も相手にする事もなかろう。こういう「すり寄り」を見せる所は油断ならない曲者であるが…

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朴槿恵は優遇。自国びいきか次期大統領が狙いか?

…そんな潘基文だが、国連事務総長の次は韓国大統領への「天下り」を狙っていると囁かれている。本人はそういう意思を鮮明にしていないものの、朴槿恵の後任としては現在支持率トップであると言う。

こんなのが韓国の次期大統領になってもこの国がまともになるとは到底思えない。朴槿恵以上の異常反日路線まっしぐらになるであろう事は容易に想像出来る。この男が韓国次期大統領になった所でまず間違いなく日本にとっては無益有害な厄介者が大統領になる、と言う程度の認識しか生まれまい。増々国民の嫌韓に拍車がかかるだけである。潘基文が韓国次期大統領になっても日本にプラスはないと断言して良かろう。相手にするだけ野暮である。寧ろ韓国大統領になる前に「国連事務総長として」その本性を出したのでその方が判り易いとも言える。そういう意味ではこの男が韓国次期大統領の方が日本は二手も三手も先手を打てるだろう。考えようによってはその方がありがたいかも知れない。
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※…と、言うのが正しい評価。