嘘出鱈目捏造歪曲資料を世界記憶遺産に登録したユネスコの罪。

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※所謂「南京大虐殺」など嘘出鱈目捏造歪曲、支那プロパガンダでしかない。

これを「悲報」と呼ばずして何と呼べと言うのか。

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http://www.sankei.com/politics/news/151010/plt1510100013-n1.html

支那が所謂南京事件及び慰安婦のの嘘出鱈目捏造歪曲資料をユネスコの世界記憶遺産に申請していた問題、慰安婦は却下だったが南京事件の方はどういう訳か登録となった。嘘出鱈目捏造歪曲資料を世界記憶遺産に登録すると言う愚挙が罷り通ってしまったのだ。明らかなユネスコの政治利用である。外務省は「極めて遺憾」などと生温い事を言っているが危機感が足りなかったのではないか?登録を防げなかった責任は極めて重大である。

日本政府は「断固たる措置を取る」として分担金の拠出一時凍結等を検討していると言うが、検討以前に問答無用で登録取り消しまで分担金の拠出など絶対にするべきではない。日本のユネスコへの拠出金の割合は昨年度10・83%で、金額は約37億1800万円。更に分担金以外でも、様々な事業に対する「任意拠出金」があり、昨年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円にも上るそうだ。これだけの大金を資料の真贋も理解出来ない愚鈍な機関に払うなど金をドブに捨てるより質の悪い愚行でしかない。世界記憶遺産に登録するべきは南京事件の嘘出鱈目捏造歪曲資料ではなく、その真贋も理解せずに登録した愚行そのものであり、ユネスコがチャイナマネーに屈した日」、として人類全体への負の遺産として留めなくてはならない。
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※勿論登録に賛成したユネスコのバカどもだ。

…こうなった原因はイカサマ東京裁判にあるようだ。この裁判の名に値しない茶番劇南京事件が事実認定されているのが効いた様だ。そもそもこのイカサマ東京裁判で連合国が「ありもしない」南京大虐殺を捏造したのは「戦争が終わってみれば日本軍の戦争犯罪より連合国の戦争犯罪の方が甚大かつ深刻」だったからである。東京大空襲や広島・長崎への原爆投下がその典型でアメリカはこれらで30万以上の非戦闘員を虐殺した。しかも攻撃した場所は軍事施設の無い市街地であった。そのままでは日本を戦争犯罪で裁く大義名分が無いから南京大虐殺」を捏造したのだ。「日本はこれだけ残虐な事をしたのだから」その報復、と言う事で東京大空襲や原爆投下を正当化しようとしたに過ぎない。
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※当時の南京市民は自国軍の蛮行に辟易していて日本軍は解放軍だった様だ。
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※占領後の南京の様子。大虐殺の欠片もない光景である。

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松井石根大将。南京占領時の最高司令官だった。

その証拠に日本軍の南京占領時の最高司令官だった松井石根大将は「B級戦犯」で有罪となって処刑されている。南京事件で有罪であったならば「A級戦犯でなければならなかった。本当に南京で日本軍が虐殺行為をしたのであればその最高責任者が「無罪」など有り得ない。「B級戦犯」は通常の戦争犯罪、例えば捕虜虐待などであった。こういう所からも所謂南京大虐殺の嘘出鱈目は明白なのである。
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※これでも国際連盟は動かなかった。嘘出鱈目には乗らなかった国際連盟、である。
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※焦土戦術を行ったのは蒋介石の軍である。

また日本軍の南京占領直後、中華民国国際連盟に訴えたのは「日本軍が南京で市民2万を虐殺」であった。しかしそれでも世界は動かなかった。…それも嘘出鱈目の類だと世界に見抜かれていたからである。その2万と言うのも大半が便衣兵、即ち国際法違反の私服兵士だった。国際戦争法規では私服兵は捕虜待遇を受けられない。扱いはテロリスト同然でその場で問答無用で射殺されても文句の言えない存在である。余談だが国際法違反と言えば南京攻防戦の際に焦土戦術、毒ガス使用等を行ったのも日本軍ではなく支那の方である。「死者2万」とは先述の掃討戦の結果でしかない。…但しその中に逃げ遅れた本当の一般市民がいた可能性は完全否定出来ない…と言ったところか。
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※当時の南京の様子。赤い部分が「安全区」。
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※安全区に攻撃しなかった事は海外でも評価されていた。


南京攻防戦では一般市民の「安全区」が存在していた。これは日本軍の設定したものではないが、日本軍はそこには一切攻撃をしていないのは当時の報道からも明らかである。またこの時の南京の人口推移を見れば一目瞭然だが攻防戦の段階で人口は20万であった。そして日本軍の占領後、人口は増加して1ヶ月後には25万になっているのである。しかもその資料は日本の物ではない。これを30万の虐殺を前提にどう説明するのか?
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※これを見れば南京大虐殺なんて嘘出鱈目だと嫌でも判る。
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※もう一人の当事者である。

当時これらの報道を行っていたのが朝日新聞だったりニューヨークタイムズだったりするのは現在から見れば何という皮肉か。朝日新聞は誰よりも最優先でこの件での日本の汚名を晴らすべく当時自身がどう報道したかを再び明らかにするべきである。

この件はユネスコがこの嘘出鱈目捏造歪曲登録を取り消すまで終わらない。個人個人で出来る事は違うかも知れないが、出来る限りの努力は惜しむべきではないだろう。
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※これが南京攻防戦時に「大虐殺」がなかった理由である。