図に乗るな支那!慰安婦記憶遺産登録は絶対に阻止するべき。

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※史料の真贋も判らない無知蒙昧のユネスコと生温い対応の日本政府。

支那ユネスコ世界記憶遺産に登録を企んでいる所謂「慰安婦」の嘘出鱈目捏造歪曲史料擬だが、今回却下されたからと言ってこのイカれたファシズム反日国家が簡単に諦める筈もなく、今度は他国と協力して登録を企むと言うから始末が悪い。

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http://www.sankei.com/world/news/151012/wor1510120045-n1.html



※上手く再生できないときはコチラから

…所謂「南京大虐殺」とやらが如何に嘘出鱈目捏造歪曲の塊であるか、上記リンクの動画を御覧頂ければ十分理解出来ると思われる。また、

http://www.jiyuushikan.org/tokushu/tokushu4.html

此方のサイトでも同様に理解出来るものと思う。御参照頂ければ幸いである。また、殆どマスコミには報道されなかった模様だが、ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバは9月に支那が行った反平和帝国覇権主義推進出鱈目軍事パレードに参加していた事が判明している。習近平に懐柔されたのか、コイツ自身が反日思想の持ち主なのかは判然としないが、いずれにせよ支那とボコバの間にこの件での裏取引なり密約があった事は想像に難くない。
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※ズブズブじゃないか。
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※こういう奴がユネスコ事務局長だったのだ。

…さて、今回はもう一つのテーマ「所謂慰安婦」である。支那は「ユネスコの意見に従い」として、所謂慰安婦問題を抱える他国との協力を行っていく、としている。…と、なれば真っ先に思い浮かぶのは言うまでもなく韓国だ。次回の記憶遺産登録のチャンスは2017年だと言う。余り時間の猶予はない。それまでに支那朝鮮が「慰安婦」に関する嘘出鱈目捏造歪曲史料擬を出自や真贋など二の次で文字通りの「なりふり構わず」で登録攻勢をかけてくるのは確実である。その時のユネスコ事務局長がボコバのままなら支那朝鮮の言い分のまま登録される可能性は極めて高いだろう。そうでなくても支那朝鮮に懐柔されるなり、毒饅頭を喰らわされる等、ボコバ2号にされる可能性は常に付きまとう。今回の二の舞になるわけにはいかない。断固阻止するべきであるのは論を待たない。

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※「強制連行」なら募集広告や給与明細など要らない。

慰安婦「性奴隷」にあらず、只の戦時売春婦に過ぎなかった事は信頼性の置ける史料からは明らかであるが、その真実が世界的に周知されているとは残念ながら言い難いであろう。先ずは真実の情報発信からであろう。発信自体は筆者程度の小市民でも不可能ではない。…もっとも筆者如きの発信力で何処まで、と言う問題はあるのだが。

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※吉田証言を信じるアホはもういるまい。
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※これで事実上河野談話は意味を失っているが、まだ対応は不完全。
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※そもそも河野談話の作成過程自体に大きな問題があったのは周知の事実である。即刻破棄が正解。

勿論日本政府が誰よりも対策に本腰を入れて先手を打たなければ意味はない。登録阻止には河野談話の破棄、と言う意思表示を明確にするのは絶対条件であろう。国内的には第一次安倍内閣時に閣議決定と言う形で「朝鮮人慰安婦強制連行の証拠なし」となっているが、対外発信はまた別物ではないだろうか?幸いアメリカが15年かけて日本の第二次大戦時の戦争犯罪を調査しているがそれでも慰安婦強制連行の証拠は白馬事件のそれ以外一切なかった。その白馬事件だけで「日本軍が慰安婦を強制連行していた」と決め付けるのは無理がある。その他米軍のよる1944年の慰安婦聞き取り調査結果の公文書など、アメリカにも「そうでない」証拠ならばある。
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※最初から無いのだから当然の結果。
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※しかも既に解決済みの事である。
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※こういう内容が公文書として残っている。何処が「性奴隷」?

また慰安婦にしろ、南京にしろ、これらの嘘出鱈目を決定的なものにして日本及び日本人を貶め続けている朝日新聞はこれらにどう対応するつもりなのか?支那朝鮮の肩を持つなど論外だが「中立で傍観」なども絶対に許されない。朝日新聞こそ全社挙げて南京の登録取消、慰安婦登録阻止運動を先頭に立って行うべきであるのは言うまでもない。それこそが朝日新聞の日本及び日本人への謝罪と取るべき責任の「最初の一歩」であるのだから。
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南京事件朝日新聞捏造報道

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慰安婦で騒ぐ本音はこれ。
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朝日新聞の責任は何よりも重い。