祝・SEALDs解散…だが、最初からこの愚連隊に存在価値はなかった。

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※迷惑愚連隊SEALDs、来年の参議院選挙後に解散。

安保国会以来世間を騒がせてきた「SEALDs」なる愚連隊は来年の参議院選挙の後、解散するそうである。「めでたしめでたし」であろう。
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https://www.bengo4.com/internet/n_3866/

「安保法に反対すべく学生が運動を開始した」と言えば聞こえは良いのかも知れない「民主主義のいろはも理解していない」「情報発信どころか内容はヘイトスピーチそのもの」「デモを行って違法行為の付録つき」…等々知性の欠片も社会常識もない言動ばかりであった。こんな迷惑な連中なら解散大いに結構である。解散したところでこの愚連隊をネタにブログやTwitter等で発信する機会がなくなる以外世間に影響はないであろう。
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※こんな嘘出鱈目や、
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※こんなヘイトスピーチ
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※挙げ句意味不明の主張を行い、

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※デモは歩行者天国の不法選挙、それも無届け。

しかし恐らくSEALDsの最後の活動になるであろう来年の参議院選、仮に野党共闘」が実現した場合、「統一候補の応援活動等も行っていく」とは言うが、民主党岡田克也共産党の提案に否定的見解を示し、維新に至っては分裂騒動の渦中で選挙協力云々以前の状態である。社民やら生活等取るに足らない泡沫政党等「何を言わんや」である。とてもじゃないがそんな事が実現する状況ではなかろう。それでもそんな事を言うのは巷で言われてきた「SEALDsと共産党の繋がり」を自ら証明するに等しい。その意味では最後の最後までマヌケぶりは相変わらずである、と言える。
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※SEALDsにまともな議論を求めることが間違いである。

…そもそもSEALDsのアタマの奥田某でさえ、まともな討論が出来ない知性レベルでしかないのは明白で所詮は「権力に立ち向かう俺達カッコいい」と言った自己陶酔が関の山ではあるまいか?そんな連中が選挙応援で一体何が言えるのだろうか?そんな稚拙で愚劣な反知性の演説もどきでは逆に野党候補の足を引っ張る結果にもなりかねない。…即ちこんなのが応援演説もどきをする野党候補は当選する為に「溺れる者は藁をも掴む」を絵に描いた様な滑稽な光景となる。そんな候補に誰が投票すると言うのだろうか?選挙応援演説で民間人に依頼するのは自由かもしれないが、相手はよく選ぶべきであろう。
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※こんなのに本気で応援演説頼むのか?

そうなった場合、SEALDsは寧ろ安倍首相の手助けをするに等しい結果しか生まないであろう。それならば来年の参議院選挙までとは言わず即刻解散した方がまだマシではないだろうか?何れにしても「安保法成立阻止」と言う本来の目的を達成出来なかった以上、存在価値はない。また安保法成立後、安倍内閣の支持率が上昇して不支持を逆転した事から「デモは民意」ではない事を身をもって証明してくれた。そう言った朝日新聞の主張が間違いである事を証明した事が唯一の実績ではどうにもなるまい。それがSEALDsの活動であったのだろう。ご苦労な事であった。
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※正論による反論であろう。