記事短評～アメリカでも広まる支那のイカれた歴史認識～

http://www.sankei.com/column/news/151115/clm1511150008-n1.html

こういう認識がアメリカで広まるのは歓迎すべき事だろう。習近平冷遇や南シナ海人工島に対する「航行の自由」作戦に現れている様に、支那のイメージはアメリカでも最悪へと向かっている。所謂「歴史戦」で形勢逆転のチャンスがあるとは言えないだろうか？

読者様諸兄もとうに御存知であるとは思うが、支那は歴史がどうこう、などと日本に言うが、その支那も文化大革命や天安門事件など、歴史の事実を隠蔽、捏造歪曲しているのは明らかである。支那は日本に何か言う前に先ずは自国の歴史を直視するべきであるのは言うまでもない。