記事短評~支那最大の売国奴は毛沢東~

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※本も出ている。
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※ある意味最大の売国奴

支那13億の人民の最大の裏切り者は毛沢東だった…!

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151116-00010003-shincho-cn

「日本軍の進攻に感謝する」──。こう明確に言い切ったのは他でもない、「建国の父」毛沢東だ。これは1956年9月4日に元日本軍中将、遠藤三郎に対して述べた言葉だと言うのだ。

日華事変の時期、毛沢東国共合作」で得た国民党の情報を日本に売り、巨額の情報提供料を得ていた。それどころか、「潘漢年」というスパイを通じ、日本軍に停戦を申し入れてもいる。毛沢東の基本戦略は、日本軍との戦いは蒋介石の国民党軍に任せ、温存していた力を日本軍が去った後の「国民党潰し」に使い、自分が「皇帝」になることにあった、と言うのだ。

歴史を見れば明らかだが、毛沢東は結果国民党を台湾へ追いやり支那共産党が政権を奪った。その意味ではここまでは毛沢東の目論見通りだったと言えるかも知れない。だが、その後も毛沢東は「日本軍人の力を使って」台湾を潰すことを考えており(台湾も台湾で同じ事を考えていたと言う。)、当時日本の元軍人は双方が奪い合う対象だった、と言うのだ。

毛沢東は、日本の支那派遣軍総司令官だった岡村寧次大将を招きたかった様だが、戦後に蒋介石と太いパイプを築いた岡村は「白団(パイダン)」という元日本軍人による軍事顧問団を作って台湾を支援していたため、代わりに招聘したのが遠藤中将だった、と言う事らしい。毛沢東の「日本軍に感謝する」発言が、元日本軍人に対してなされたのには、そういう背景があったのだそうだ。

毛沢東は、日本軍の行動に対して「侵略」という言い方は、一貫して使っていない。所謂南京大虐殺だって一度も言及した事はないと言われている。おい支那共産党、貴様等の「建国の父」のこれらの言動をどう考えるのか?是非とも聞かせて貰いたいものだ。

更に毛沢東は徹底したリアリストだったそうだが、彼に会いに来る日本人がみな左翼で、誰もが判で押したように「謝罪」ばかり口にすることに内心うんざりしていたとも言われている。歴史を歪めているのは支那共産党と日本の左翼連中だと言うことだ。また毛沢東のこう言う言動を知ったら支那共産党は彼を「建国の父」と崇め続ける事は出来るのだろうか?おい習近平歴史を騙る前に先ずは自国の「建国の父」の言動をもう一度見て見ろ。きっと面白い事になるぞ。
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※自国の「建国の父」の言動を見てから歴史について口を開くべきだろう。