クリスマスイブに小惑星が地球に接近!?

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小惑星、地球接近の想像図。
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小惑星、地球衝突の想像図。

今年のクリスマスイブは厄介な事になりそうだ。

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http://spotlight-media.jp/article/226906864897123841?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_content=sp&utm_campaign=tw_share

直径2400m程の小惑星「2003SD220」が、地球に接近している、と言うのだ。しかもその日は「よりによって」クリスマスイブ…

NASAもこの小惑星の動きを注視している、との話だが、このニュースソースを見るとアップしたのは18日…判っていたならもっと早く言わんかい!ってツッコミたくなる。

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※映画「アルマゲドン」みたいにはいかないのが現実である。

もう映画「アルマゲドン」みたいな雰囲気ではあるが、映画と違って今からシャトルを打ち上げて核爆弾でも使って小惑星の軌道を変更する、または宇宙空間で破壊する、なんて真似は流石に出来まい。…それ以前にスペースシャトルは既に引退している。現実とはかくもキビシイものなのであろうか?

直径2400mとは、かつて恐竜を絶滅に追い込んだ小惑星の4分の1のサイズに相当する。…かなりの脅威と見なくてはなるまい。そのまま落ちてこようものなら落下地点が地上ならば恐らく直径50km以上のクレーターが出来るであろう。勿論都市の真上なら一瞬で御陀仏だ。

海上に落ちたとしてもその衝撃で発生する地震津波、衝撃波…どこに落ちても地球に甚大な被害をもたらすのはまず間違いない。その回復には相当の年月を要するであろう。
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※こんな迷惑なクリスマスプレゼントは願い下げであろう。

こんな迷惑なクリスマスプレゼントなど例え天からの贈り物でも御免蒙りたいものだ。…しかし実際にはこの小惑星が仮に地球に落下するとしても地球の重力や大気との摩擦熱で分解される可能性は高いであろう。…それでも一部は下手すれば数十メートルクラスの隕石となって降り注ぐ事も有り得るであろう。かつてロシアに落ちた隕石の様に…

http://youtu.be/mgff5GguJTc
※参考までに、ロシアに落下した隕石関連。

「2003  SD220」が地球に落ちると決まった訳ではないが、この様な天体の地球への接近、と言う事態に対して人類は無力なのである。何事もない事を祈るが、直径数キロクラスの天体でも地球に落ちてこようものならば地球の生物にとってはとんでもない脅威なのである。読者様全てが何事もなくクリスマスを迎えられるよう、この小惑星にはお引き取り願いたいものである。