民主党には「成長」も「反省」もない。

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※「YouTube」の政党公式チャンネル、何故か民主党は「コメント不可」。

民主党これは一体どういう事なのか?説明責任を果たして貰いたい。

YouTube」では各政党が公式チャンネルで様々な動画を配信している。国会での質問、党首や党幹部の会見等、内容は多岐にわたる。

ところが、である。その中で民主党だけ」が公式チャンネルの動画、昨年12月後半以降にアップされた動画は「全てコメント不可」である、と言う指摘がネットでされている。

http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/47436028.html
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※↓こういう事への批判も認めないのか?
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※国会での暴力行為by小西洋之
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※採決阻止のための計画的な委員長襲撃作戦

これは民主党への批判は受け付けない」と言う意味なのだろうか?だとすればその時点で民主党に政治を行う資格はない、と断言して良かろう。民主主義国家で政治家である以上、多かれ少なかれ批判は出るものだ。支持率100%なんてのは共産主義国家とか独裁者のいる国家でしかお目にかかれない数字であるが、民主党が指向している社会とはそういう「言論の自由」のない社会社会なのだろうか?それならば民主党」だなんて名前からして詐欺その物である。…実際政権与党であった時代、言うこと悉く政治詐欺に終わっただけに行動については疑いの余地はないが、党名そのものまでとは畏れ入る…
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※おバカな国会質疑ばかり…
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※そのやりとり
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※おバカ過ぎてこう言われる。

…それとも他者の異論反論を完全無視出来る程民主党は自らの言動に絶大な自信があるのだろうか?本気でそう思っているのであれば最早救い様のない程思考回路が破綻していると言っても良さそうだが、それならば口を開く度にブーメランが直撃など決してするまい。安倍首相を始めとする与党側の答弁で爆笑劇場が出来る時点で「民主党の主張は間違っている」のは明白だが、何度そういうブーメランを喰らってもそれを理解する事はないらしい。…一体どういう思考回路なんだか…?

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※言論封殺を謀った民主党政治家の例

…と、なると動画をアップする度に批判反論コメントで炎上するのを恐れているとでも言うのか?それならばそれは逆に「自身の言動に自身のない」裏返しでもあるだろう。それならば最初から口を開かない方が数千倍マシだが、それでも安倍首相には「反対の為の反対」でもしておかなければ気が済まないのだろう。それの何に意味があるのか理解不能だが、そんな事の為に議員をやっているのならば税金の壮大な無駄遣いでしかない。「悪夢の民主党政権」時代の事業仕分けで先ずは自分達を仕分けしてはどうか?
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民主党に「成長」「反省」はない。

…要するに民主党は政権時代の反省もなければ成長もないのであろう。これでは期待するだけ野暮である。そこに論など待つ必要もない。そういう「民主主義の《きほんのき》」も「自らの主張の誤り」も理解しない「反対の為の反対」しかしない政党に何故政治を任せ、我々の納めた税金を使わせる必要があるのか?民主党に投票するほど有権者としての一票を無駄にする行為はない。民主党には政界から政党ごと退場してもらうのがあるべき姿である。