「チャイナマネー」と言う「悪貨」は世界の「良貨」を駆逐する。

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※「GODZILLA」が反日映画に?

「悪貨は良貨を駆逐する」と言うが、チャイナマネーと言う「悪貨」はその言葉を忠実に実践した、と言えるだろう。
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http://www.sankei.com/premium/news/160116/prm1601160008-n1.html

支那の不動産大手、大連万達集団とやらが米映画会社レジェンダリー・エンターテインメントを35億ドル(約4100億円)で買収すると発表したのだ。これは単なる企業買収では話は済まない。大連万達集団は2012年に米映画館チェーン、AMCエンターテインメントを26億ドルで買収しており、これによって映画の制作から配給、上映までグループ内で行えるようになるとし、「世界の映画界における影響力と発言力が増す」と胸を張った。

レジェンダリーは2000年設立の新興映画会社で、バットマン」シリーズなどをワーナーと共同制作。13年にワーナーとの提携を解消し、14年に「GODZILLA」、15年は「ジュラシック・ワールドを独自制作し大ヒットさせた実績がある。が、14年に日本のソフトバンクグループから2億5000万ドルの出資を受けるなど、独立系のためか資金繰りは苦しい様で、安定的な資金調達を目的に傘下に入ることを決断したとみられる。

問題は米メディアが今回の買収をスクープ報道した直後、ニューヨーク・タイムズによれば、習近平の親族がこの大連万達集団の株式を所有しており、支那共産党のエリートと密接な関係にあり、その関係性を生かし急成長してきた」と指摘している事だ。その上で今回の買収は、「世界のエンタメ業界における支那共産党の影響力強化という意味合いがある」との懸念を伝えたのだ。

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ゴジラモスララドンキングギドラが出演した「三大怪獣  地球最大の決戦」
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※観客動員数1200万以上を記録した「キングコング対ゴジラ

記事も触れているが、具体的には14年のヒット映画「GODZILLA。これは続編2本の製作が決定しており、2作目ではモスララドンキングギドラが登場、3作目ではキングコングとの対決が予定されていると言うが、これにもチャイナマネーの影響が無視出来なくなるのは必至だ。只でさえ14年の「GODZILLA」でも怪獣の決戦場はロスのチャイナタウンだった。それだけならまだしも、キャラクターの設定までチャイナマネーのせいで歪められては堪ったものではない。ゴジラ日本だけでも60年以上の歴史があり、その映画シリーズは日本の映画文化にも影響を与え、世界中にファンがいるキャラクターである。唯一ハリウッドで殿堂入りしている日本のキャラクターである事は忘れてはならない。そんなゴジラ支那共産党プロパガンダ宣伝や反日に利用されるのはファンどころか一日本人として許せない事である。東宝はそうなる前にゴジラの版権を引き上げるべきであろう。キャラクターは「イメージ」が大事なのだから。
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※2014年「GODZILLA」。ロスのチャイナタウンが決戦場だった。

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支那の日本侵略は武力だけとは限らない。

これ以外にもチャイナマネーが世間を汚染するケースは後を絶たないであろう。支那の「侵略」は何も武力だけとは限らないのである。日本もチャイナマネーの侵略に対処できないと、映画どころか様々な分野で支那共産党プロパガンダに洗脳される事になる。既にTVが朝鮮人に汚鮮されている様に。それを防ぐ為にも我々日本人一人一人が危機感を持っていなくてはならないのである。
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※TVは朝鮮人によって既にこうなっている。