靖国神社へのテロリストに酌量の余地は与えてはならない。

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※再逮捕、厳罰に処すべき。

靖国神社のトイレに爆発物を仕掛けたテロリスト全昶漢火薬取締法違反容疑で再逮捕、となったが、

靖国神社A級戦犯が祀られている事に個人的不満があった」

などと供述しているらしい。
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http://www.sankei.com/affairs/news/160121/afr1601210016-n1.html

思い違いも甚だしい。そもそも靖国神社A級戦犯のまま祀られた人物は皆無である。確かにあの「出鱈目東京裁判」でA級戦犯にされた人物はいるが、全て靖国神社に祀られる前に刑の執行も、戦犯からの名誉回復もなされ、「禊ぎ」は済んでいる。未だに「戦犯」扱いする時点で既に明白な間違いであり、その「思い違い」を理由にテロ行為をしたと言うのであれば犯した罪に輪をかけるだけだ。
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※何故か「爆発物テロ」と言えないマスコミ。

更に問題はこういう感覚が全昶漢一人の異常感覚ではない、と言う事だ。韓国における反日狂育の所為で「それが韓国人の常識」になっている。第二、第三の全昶漢が出現しても何ら不思議ではない。テロリストが一人捕まって安心、なんて大間違い。本人がその気になれば「何でもアリ」の反日活動に躊躇のない、潜在的テロリストばかりの国が隣にある、それが日本の現状である。

…明らかな「爆発物テロ事件」を「爆発音がした」などと矮小化、曲解して報道するマスコミなんぞの報道を信じている様ではテロの脅威やテロに対する危機感を正しく持つ事は不可能である。気が付いたら自身がテロの被害に遭っていた、なんて事があってもおかしくはない。そういう事態を引き起こしてもマスコミは一切自身の非を認める事はない。勿論責任を取る事など絶対ない。それが朝鮮人に汚鮮された日本のマスコミである。
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※酌量の余地は与えてはならない。

全昶漢はそういう意味では氷山の一角に過ぎない。一罰百戒と言う意味でも厳罰に処して見せしめにするべきであろう。犯行の内容からも当然の事ではないのか?奴の言い分など聞く意味からしてない。如何なる理由があっても奴の言い分に聞き耳立てれば間違いなく同じ理由でテロ行為に走る連中が出る。そんなのに一々構っていられるか。
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靖国神社への冒涜は許されない。

尚、韓国はかつて日本国内でテロ行為をやろうとしてその途中で死んだ韓国人を「国家の為に命を捧げた」として国立戦没者追悼施設に祀っている程のテロリスト礼賛国家である。安重根だけではないのだ。そんな国と「友好云々」など売国の世迷い言でしかない。韓国に対しては「テロリスト礼賛の明確な敵国」として厳しく対処する必要性とそういう認識が必須である。
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※韓国の英雄はテロリストだらけ。