「批判の為の批判」しか能がない民主党の愚
※存在そのものが日本に有害、有権者への冒涜である民主党。
…民主党の愚劣極まりない体たらくには
「最早民主党が存在しているだけで不快に感じる」
程だと言ってもいい。だからもう一発。
http://www.sankei.com/politics/news/160206/plt1602060001-n1.html
…所詮民主党など「非自民、非共産」の烏合の衆に過ぎない。それ故まともな政策論議も出来ない、後先考えずに「批判の為の批判」をするしか能がないから何をやっても「ブーメラン」として自身に跳ね返って来る。そして同じ愚を何度繰り返しても理解しない。こんな連中、政界どころか一般企業でも通用するのか疑問を抱かずにはいられない。
※今思い出すだけでも背筋が凍る思いの「悪夢の民主党政権」だった。
そんな民主党の本質はとうの昔に国民には見抜かれている。それを遺憾なく発揮したのがあの
「悪夢の民主党政権」と言う日本最悪の黒歴史
である事に疑いの余地はない。
※政権転落後の民主党はこの一言で片が付く。
そして下野してから
「民主党に反省と成長」
は果たしてあったのだろうか?
恐らく「何もない」のが関の山である。幾ら党名を変更しようが、他党と合流しようが、その他何をやった所で民主党の基本的なそれらの体質に変化はない。これからも永遠に民主党に期待などしてはならない。
※ご覧の通り民主党は明確な「反日政党」であるのがその実態である。