東京新聞記者の笑撃的な「ヘイトな議員」「まともな議員」


東京新聞に「佐藤圭」と言う記者が居るらしい。

その佐藤圭が「のりこえねっと」なる番組にて本人の独断と偏見による
「ヘイトな議員」「まともな議員」を選定していたのだが…

その内容が余りにも衝撃的…いや、笑撃的だった…のだ。

イメージ 1


イメージ 2


http://www.honmotakeshi.com/archives/48075291.html


※上手く再生できないときはコチラから


それによると…
イメージ 3


イメージ 4



…開いた口が塞がらないとは正にこの事であろう。逆だろ、普通に考えれば…

東京新聞にはこういう記者が多いのだろうか?だからあの様な左翼偏向新聞と化しているのか…

そう思わざるを得ない奇妙な選定である。

…それでも佐藤圭の言う「まともな議員」に共産党の議員が皆無なのは彼にもまだ救いがあると言うべきか、それとも眼中になかったと言うべきか…?こういう不可思議な物の見方をする御仁からでも共産党には「まともな議員」はいないらしい。…「ヘイトな議員」ならそれなり以上に存在するのは間違いないが、何故かそちらにも名前はない。見る目があるのかないのか…?

いずれにしてもこんな狂気の沙汰が罷り通っては世間に迷惑である。東京新聞は記事の前に物事の本質を見極めるべきだ。