拡散されるべき韓国による卑劣・悪質極まる歴史捏造

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※コレは余りにも悪質・卑劣極まる韓国による歴史捏造である。

…韓国の悪質極まる歴史捏造が暴かれた。産経新聞の大手柄であると言えるだろう。
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http://www.sankei.com/smp/world/news/160403/wor1604030008-s.html

昨年の軍艦島世界遺産登録において、韓国が嘘出鱈目捏造歪曲を並べ立てて登録を妨害しようと企んだ事は記憶に新しいだろう。その韓国の妨害工作において、民間団体が作成したパンフレット、そこに使われた写真は軍艦島とは全く関係のない「日本国内の」「日本人虐待致死事件の」写真を流用して第3国に対する印象操作を目論んでいた、と言うのだ。まさしく「ゲスの極み」「卑劣」そのものであると断言していい。
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※実際の旭川新聞の記事。
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※それを流用した韓国による捏造パンフレット。

産経新聞によると問題の写真は大正15年に北海道で労働者1人が死亡した道路建設現場での虐待致死事件を報じた当時存在した「旭川新聞」のもので、借金返済のために働いていて虐待から逃れた元記者の証言を掲載していた。そして記事中には、朝鮮半島出身者の存在をうかがわせる記述はなかったと言う。

…ところが韓国はこの記事に掲載された写真を無断で流用して

「目覚めよ!ユネスコ 目覚めよ!世界 目覚めよ!人類」

と英語でキャッチコピーを貼付し、

「強制連行による労働を強いられた施設」

「(世界遺産に)登録すれば韓国民の激しい反発を招き、東アジアでの緊張状態を悪化させる」

等と嘘出鱈目を並べ立て、挙げ句

「5万7千人の朝鮮半島出身者が、「forced labor(奴隷労働者)」として徴用された」

と捏造していたのだ。一言で言ってしまうなら「許されざる歴史への冒涜」でしかない。
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※…と、怒るのは日本人として当然であろう。

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※この様に真実は既に明らかになっている。

そもそも戦時中に日本が国民を徴用出来る根拠となった国家総動員法」による「国民徴用令」は昭和14年の話であって、写真の14年後の事だ。しかも朝鮮半島は当初適用対象外で、実際に適用されたのは昭和19年その人数は245人だと判明している。徴用された人々が無給でコキ使われていた、なんて事はなく、給料はキチンと出ていた。敗戦のドサクサで未払いや軍票が紙切れになった、なんて事態はあるにはあったのだろうが、それらも含めて「日韓請求権協定で解決済」と言うのが日本政府としての立場であり、また「歴史の真実」「正しい法解釈」である事は言うまでもない。

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※まさしく韓国に向けるべき言葉。

…この様に歴史を冒涜するのが韓国である。こういう事を平気で行う国の言う「歴史認識」を何ら疑いなく信じる方も正気の沙汰ではないが、こう言う嘘出鱈目を「息をする様に」行える感覚そのものが狂気の沙汰を通り越した異常な感覚である。結果として軍艦島世界遺産に登録されたが、「結果オーライ」で済む話ではないのは明白である。こう言う韓国の悪質極まる歴史捏造冒涜を糾弾するのは当然の事だ。これはヘイトスピーチ」でも何でもない。ここで日本政府が先頭に立たなければ何にもならない。支那朝鮮との所謂「歴史戦」に勝利し、正しい歴史的事実を世界に認識して貰う為にはコレを日本政府が大々的に発表して世界に韓国の悪質極まる卑劣な歴史捏造を世界に知らしめるべきである。不肖筆者としても微力ながらこの事実の発信に協力したく記事にした次第である。読者様の情報拡散の協力を切にお願い申し上げたい。
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※繰り返すが、日本人としてその怒りは当然である。韓国の歴史捏造、冒涜を許してはならない。