不幸にも健在だったルーピー

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※「ルーピー」は不幸にも健在だった…

「小人閑居して不善を為す」と言う言葉があるが、この言葉はこの愚劣な輩の為にある言葉なのであろう。言うまでもなく鳩山由紀夫である。

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http://www.sankei.com/politics/news/160404/plt1604040059-n1.html

鳩山は東京都内で支那メディアの訪日団と会見し、日支関係の悪化について

「日本政府に逃れられない責任がある。中国脅威論をあおり立てるのをやめるべきだ」

等と吹聴したと言う。支那共産党機関紙、人民日報系の環球時報の報道を引用する形で産経新聞が伝えている。その他にも

「日本政府は過去の侵略の歴史を反省、謝罪しなければならない」

「(尖閣諸島について)領有権をめぐる争いがある現状を明確に認めなければならない」

更に支那が世界第2位の経済大国になったことについて日本が

「羨望、嫉妬、恨み」

と言った心情を持っているとか、

「経済低迷によって日本社会は右傾化が著しい。何らかの“刺激”により経済を動かそうとしたことが、安全保障法制の整備を進めた理由の一つだ」

等と意味不明な独自の見解を述べていたらしい。
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※当時から何も変わっていない。成長も反省もない。

こんなのが日本で首相まで務めた、と言う日本の黒歴史は今思い出しても背筋が凍る思いだ。国際法に対する「欠片ほどの」知識でもあれば、現在南シナ海支那が行っている国際法無視の人工島造成が関係国の脅威以外の何物でもない事、それが「支那脅威論」その物である事、また尖閣諸島に対する支那の領有権の根拠など微塵もない事は厭でも判る事である。つまりこのルーピー国際法に関する知識は未だに皆無なのだと言っても良かろう。また、歴史について客観的に考察すればその「歴史」に対する支那の主張が嘘出鱈目捏造歪曲の塊でしかない事も明白である。つまり歴史に関する知識も、それを客観的に考察する脳味噌も持ち合わせてはいない。

また、幾ら支那が経済規模で日本を上回ったと言っても「自由と民主主義」と言う恩恵に預かっている日本人が例え「爆買い」出来るカネがあっても「自由」もなく、支那共産党の顔色を伺っているしかない支那などに「羨望、嫉妬、恨み」なんて感情を抱くとは到底思えない。「カネがあれば幸せ」とは限らないのである。流石「ルーピー」と言われるだけあって「自由と民主主義」の価値観の意味すら理解していないのだ。

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ルーピーが首相になった途端コレである。更なる経済悪化は誰のせい?

「経済低迷によって~」とは言うが、その経済を悪化させるだけの結果しか生まなかったのはどの政権だったのか?ルーピーから始まる「悪夢の民主党政権」でなければどの政権がそうしたと言うつもりなのか?この愚物は何も判っていない。鳩にも劣る脳味噌しか持ち合わせていない分際で偉そうに語る資格などそもそもないのだ。

支那がこの愚物を利用するのはあくまでも自身に都合の良い事を言うからでしかない。ルーピー自身は「自分が利用されている」と言う感覚すらないのかも知れないが、この愚物の愚劣な発言は日本に有害以外の何物でもない。何とかこの合法的に黙らせる方法はないものか?
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※他にも言い出したらキリがないだろう。
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※子供にもその「ルーピー」ぶりは浸透しているのだろう。だからこその結果である。