やり直しの東京五輪エンブレム選定も出来レース?元審査委員の指摘。

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佐野研二郎のパクリが発覚して選定がやり直しになった2020年東京五輪のエンブレム。最終候補の4作品が公表されたが、佐野研二郎のエンブレムの際に審査委員を努めた平野敬子

「A案に誘導しようとしている」

と指摘しているのだ。佐野研二郎の時も余りにも酷い出来レースの実態が明らかにされたが、その2番煎じだとでも言うのだろうか?
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参考:【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
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参考:1対3の構図 ? 「A案」VS「BCD案」(平野敬子オフィシャルブログ)」
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http://netgeek.biz/archives/70506

平野敬子氏の指摘の通りであるならばこれまたとんでもない裏事情があっても不思議ではない事になる。一見公平に見せかけてそのような裏があるとすれば断じて許される事ではない事は明白である。更なる実態の解明が必要なのではないだろうか?続報に注目するべきであろう。