感じ悪いどころか腐っている民進党

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Twitter民をブロックする政党がどう「国民とともに進む」のか?看板からして嘘出鱈目。

民進党らしい、と言えばそうなのだが…
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http://www.sankei.com/smp/politics/news/160603/plt1606030005-s1.html

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※迅速な対応が出来る首相である。
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※被災者への対応を見れば器の差は一目瞭然。

安倍首相は囁かれていた衆参同時選挙を見送った。やっていれば憲法改正を争点に乾坤一擲の大勝負になっていたのだろうが、熊本地震で被災された方々の事を考えるととてもじゃないが同時選挙は無理がある。そもそも憲法改正議論で「大災害発生時に迫っている選挙への対応」を緊急事態条項の具体例に挙げたのは他ならぬ安倍首相自身である。産経新聞が4月20日付朝刊1面で「首相、同日選見送りへ」と報じたのも同様の理由であった。その後も「同日選」の噂は消える事がなかったが、記事が指摘する様にそれに対する民進党の物言いは酷い。

野田佳彦「こんな時期に衆院選をやる人は人でなしだが、私はダブル選挙はあると思う」

枝野幸男「安倍首相が国益を考えるなら、衆院解散はあり得ない。でも、党利党略で解散するかもしれない。8対2(の割合)で解散だと思う」

山井和則「人道的にも常識的にも解散できる状況にないと思うが、解散の危険性はある」

連中の言葉に従えば安倍首相は「党利党略より国益を考える首相で、『人でなし』ではなく、人道的な、常識的な判断をする」と言う事になる。逆に日本の国益よりも党利党略、支那朝鮮の国益を優先し、国会審議を暴力で妨害するなど常識を弁えず、 熊本地震の際はTwitterの公式アカウントがTwitter民とガチバトルする非常識な「人でなし」は言うまでもなく民進党である。自分達の事を棚にあげて何を言っているんだか?そういう事は新聞記者にではなく、鏡に向かって言うべきである。
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民主党は組織的に計画していた。
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※党利党略最優先が民進党お家芸

それどころか枝野幸男に至っては衆議院北海道5区補欠選挙で敗北した腹いせなのか

産経新聞が1面で(見送りと)打つぐらいだから、ダブル選じゃないか」

週刊文春(5月5・12日号)にも

「産経の番記者にも『産経が先行して打ったのだから、逆にダブルで決まりじゃないの』と言いました」

と、言い放っている。まるで産経新聞が嘘出鱈目を並べ立てていると言わんばかりの言い種だが、例えその時点で同時選挙が有り得る、と言うそれなりの根拠があったとしても政治家が記者に言う台詞ではないだろう。記事を書いている阿比留記者が

「これは偏見に基づく侮辱であり、中傷である。」

と言いたくなるのも理解できる…って言うか、もっと言ってやれ、産経新聞偏見でない公平な目で見ても民進党には「侮辱でも中傷でもない」「正当な批判」は幾らでも出来るではないか。
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※もっと言ってやれ、産経新聞

そして笑えるのは記事が引き合いに出した民進党幹部連中の発言、全て本人へのブーメランになっている事だ。グッドチョイスである。

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民進党は法律をも無視する。

産経新聞が平成16年11月、「輿石東に対する山梨県職員組合による巨額の資金カンパ問題」を取り上げた際、岡田克也民主党代表としてこう述べたらしい。

自民党なり某所周辺が、民主党の政治とカネをめぐる問題について、何か対抗策として打ち出せるものがないかと調査していたことは承知している」

当該記事を書いたのも阿比留記者なのだそうだが、岡田克也の発言は根拠がないと断言している。民主党から民進党になっても中身は腐ったまま、と言うことか。何度でも言うがこんな政党を支持する意味はない。存在そのものが国家に有害である。
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※「現状以下」を望まないのであればそれだけで充分与党を支持する理由になる。