記事短評~改憲発議に民進党への配慮は無用である。

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例え与党幹部の発言と言えども看過出来まい。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000192-jij-pol

公明党の斉藤鉄夫幹事長代理は改憲発議について

「野党第1党が加わらないと発議できない。民進党が駄目と言うものは駄目だ」

と、述べたと言う。

確かに与野党問わず「数の暴力 」ではなく、広く合意形成出来る改憲案が出るのが望ましい。だが、この様な発言で「よりによって」「民進党風情に」「拒否権を与えるに等しい」発言は如何なものか。

民進党がまともな議論の出来る政党ならまだしも「それにも値しない」三下集団にそこまで配慮する必要はなかろう。民進党を買い被り過ぎである。

改憲論議で必要なのは「どんな改正が必要なのか」であって、「野党第一党との合意」ではない。多くの国民が望む改正を民進党の反対だけで頓挫させるのは本末転倒でしかない。改憲に慎重なのは結構だが、重要なのは野党第一党の意向よりも「民意」である。民進党にこの様な配慮は無用であると断言していい。