ドイツに慰安婦像設置を阻止できたが…

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※中止は当然である。

韓国・水原市が企んでいたドイツ・フライブルク市での出鱈目慰安婦像設置の陰謀、日本の有志の方々やフライブルク市姉妹都市である愛媛県松山市の反対の甲斐あって頓挫となった。反対運動に御尽力された全ての方々に敬意と賞賛の意を表したい。
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※ドイツ・フライブルク市はこの辺り。

「日韓二国間の問題に干渉すべきでないと判断」したそうだが、日本からフライブルク市に寄せられた声の多くに韓国が喧伝する慰安婦問題が歴史的事実に即したものでない、と言う指摘があった事は想像に難くない。どうせ韓国はフライブルク市で失敗しても世界の何処であれ同様の陰謀を企むに決まっている。今回のケースは好対応の事例として今回反対運動に関わった人もそうではなかった人も記憶しておくべきであろう。
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※当然かつ必然の対応。

歴史の嘘出鱈目捏造歪曲の象徴であると言えるこの汚らわしい慰安婦像だが、設置に失敗した韓国側は「逆恨みモード全開」の模様だ。
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※…と言いたくなる。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000006-cnippou-kr
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吉田清治の証言は狂言。これ常識。

…そもそもとうの昔に慰安婦強制連行の根拠とされた吉田清治の証言は狂言であった事が証明されている。こんなものを未だに信じているのは進歩のない阿呆か歴史に無知蒙昧な馬鹿でしかない。韓国はその両方を満たす救いのない連中だが、今回紹介した中央日報の記事でも「日本側が妨害」と悪意丸出しの見出しで出鱈目記事を書いている始末である。記事を書く前にちょっと「日本では何故慰安婦強制連行が否定されるのか?」と、考える脳味噌は持ち合わせていないらしい。そういう事一つ調べて確認もせず自分達の妄想だけで記事を書く神経はイカれているとしか思えない。そしてそれを盲信して嘘出鱈目を世界にバラ撒く連中も同様である。

それ以前に世界の何処であれこの出鱈目慰安婦像を建て、連中の言う「日本軍による慰安婦強制連行」を喧伝する行為は昨年末の日韓合意の言う「慰安婦問題の蒸し返し」以外の何物でもない。民間のやることだからと政府が関係ない、とは言えない。当然ながら韓国政府がそういう動きを自粛する様に要請するのが筋だが、韓国政府にそういう器量はないらしい。情けない政府だ。
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※既に最終的かつ不可逆的に解決した問題、と言うのが正しい。

フライブルク市は「日韓二国間の問題に干渉すべきでない」と言ったそうだが、所謂慰安婦問題とは「日韓の問題」ではない。「既に最終的かつ不可逆的に解決」した過去の話であって現在進行形で問題が継続し続けている訳ではない。水原市長が何を言ったところで一自治体が独断で政府間合意を覆せる筈がない。フライブルク市に遺憾の意を伝え、松山市に抗議など狂気の沙汰でしかない。そのフライブルク市

「関係者が合意できる解決」

を模索していると言うが、妥協するのではなく「昨年末の日韓合意」を理由にそういう要請を撥ね付けるのが正しい対応である事は論を待たない。この一件、韓国人の遵法精神の皆無さと異常な粘着性をまざまざと見せつけられた一件であると言えるだろう。この先も油断はならない。
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※この像はガン細胞の如く厄介な代物でしかない。