「正真正銘のクズ集団」民進党
※産経新聞の投書より。民進党に反論はあるのか?
民進党が「正真正銘のクズ集団」だと否応なく痛感させられる国会議員による呟きである。
https://twitter.com/tommykun01/status/849549472506011648
日本維新の会の木下智彦議員によれば5日の経産委員会で、木下議員の後ろに座っていた民進党議員が話している声が聞こえてきたのだと言う。それはなんと
「もう森友の件は一切する気ない。あれだけやれって言いながら誰の首も取れないなんて、国対委員長は辞めるべき。だいたいテロ等準備罪も採決拒否ならまだしも審議入り拒否なんてあり得ない。」
と言う内容だったのだと言うから、これはもう「最低」だとか「最悪」、「ゲスの極み」だとかを遥かに超越した、国民を完全に舐めきった国会対応だった、と言う他ない。
民進党が北朝鮮のミサイル対策やその他の重要法案そっちのけで森友学園問題を追及し続けていたのは
「安倍首相若しくは閣僚を辞任に追い込む為」
だったと民進党議員自ら証言していた、と言う事だ。
…尤もそれ以前に小西博之も
と、同様の事をツイートしていたし、小川敏夫も
「予算委員会が終わって参議院としては1つの区切りでしたけど、森友学園問題、国有地の払い下げ問題は区切りではありません。総理の出番がないからこれで終わりという見方をつくろうとしている人もいるようですけど、我々は全く区切りとは思ってません。ずっと続けます。安倍総理は自分や夫人が関わっていれば辞めると言ったわけですから辞めるまで(追及を)続けるというのが私の考えです」
と、3月30日の定例記者会見で述べていた。
※国会で議論の優先順位も判っていない阿呆。
これらを勘案すれば
「森友学園問題の追及で安倍首相または閣僚を辞任に追い込む」
と言うのは民進党の共通認識だと見て差し支えなかろう。
民進党は何の為に国会に出ているのか?根底からその意識が問われると共に、これまでの国会対応にどんな意味があったのか?民進党には国民が納得する説明をする責任がある。
※コレが民進党の国会対応。
木下智彦議員の後ろで話していた民進党議員に言わせれば
「森友学園問題をここまで追及し続けさせて、安倍首相はおろか、閣僚の誰一人首を獲れない国対委員長は辞任もの」
らしいが、民進党の衆議院国対委員長は山井和則である。その山井和則は民主党政権時代に
と、呟いていたが、現在の民進党の国会対応と過去の山井和則の発言を照らし合わせて見るとどうか?
「余りにも見事過ぎるブーメラン炸裂」
でしかない。…阿呆にも程がある。
※お前が「虚偽」「嘘」を語るな。
…こんな愚物集団に我々国民の税金から議員の高額な歳費を支出し、政党交付金を交付する意味が一体何処にあると言うのか?不肖筆者に限らず、同様の思いの国民は非常に多い筈だ。そういう「国民の声」に応えられない政党に存在価値はない。蓮舫は
「早く政権交代しないとこの国は危ない」
と、発言したが、この者の発言の場合、「早く政権交代しないと危なくなる」のは支那朝鮮であって断じて日本ではない。だが、事此処に至っても未だに何故か民進党を支持する、と言う人もいる。それは「個人の自由」だが、不肖筆者としては例え安倍首相や自民党を支持出来なくても「民進党を支持する」と言う愚行だけは決して「するべきでない」と、言いたい。あの「悪夢の民主党政権」を思い出して頂ければ自明の事だからだ。日本と言う国に生まれ育った事を幸運、と思っていたり、「日本」と言う国があり続けて欲しい、と願うなら民進党を支持しない、民進党には決して投票しない、と言う事が日本国民であれば誰でも出来る事である。民進党は存続させてはならない。
※民進党に用はない。