笑撃の平昌五輪開会式
平昌五輪開会式、韓国の歴史と文化を紹介するアトラクションがあったのだが、そこに登場した「人面鳥」が衝撃、もとい笑撃を与えている。
※別の意味で「インパクト満点」…
…見るからに仮装大会レベルの演出…としか思えないが、この人面鳥、朝鮮半島では「不死鳥」に位置付けられており、その「不死鳥」は
「平和な時代にしか現れない」
のだそうだ。要は
「平和の象徴」
としての演出だったのだろう。「平和」を志向するのは誰だって同じだ。その意思だけは「広い心で」受け止めておくべきか。
「『平和』どころか朝鮮半島こそ『戦争の危険』が最も高い地域ではないのか?」
と、言うツッコミが聞こえて来そうだが、それ以前の話として
「『平和の象徴』と言えば鳩ではないのか?」
と、言うツッコミも聞かれそうだ。
…かつては五輪開会式で鳩を放っていたのだが、
※聖火に鳩が焼かれる決定的瞬間。
どうも韓国人は
「自分達の言動で自分達の理想を貶めている」
気がしてならないのだが、この人面鳥が「別の意味で」開会式の「主役」だったのは間違いなかろう。
《テレビではごく短時間映し出されただけ》
だったそうだが、流石にTV局も「視聴者の反応を忖度」したのだろうか?勿論ネット上での反応が「散々なもの」であった事は言うまでもない。
※実在していたとしてもコイツ、絶対に飛べない…