腐れ政党「立憲民主党」

立憲民主党が如何に国家国民の事を考えない腐れ政党かを如実に示す事件が起きていた。

①五輪でメダル獲得した選手を祝福する首相を批判するツイートに賛同

現在行われている平昌五輪男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦選手を祝福するツイートを首相官邸としても投稿しているのだが、
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この様にそういう姿勢を批判している、と受け取れるツイートをしている人も何故か居る。そんなツイートに立憲民主党の公式アカウントが「いいね」をしていた、と言うのだ。

現在は批判が殺到したので取り消しされているが、金メダルを獲得した選手を総理大臣の立場で祝福する事は何らおかしな事でもないし、選手を「日本の誇り」と持ち上げるのもごく自然な反応であろう。安倍首相でなく他の誰が総理大臣であっても同じ対応をするだろうし、それは「政治利用」と言う様な事ではない。そもそも五輪選手は「国を代表して」出場しているケースが殆どだ。発言は「言論の自由」の範疇でも政党として賛同するには不適切な内容であるのだが、立憲民主党は堂々とそれをやった。如何におかしな思考回路の政党か?それを示すには十分だ。

立憲民主党の主要メンバーで構成されていた菅直人内閣の時にサッカー女子W杯を制した「なでしこジャパン」に国民栄誉賞を授賞しているが、そういう対応とも矛盾する。結局は現在「安倍首相だから」この様な意見が出ているだけに過ぎないのだが、立憲民主党としてそれに賛意を示した事は

「政策の是非より安倍首相が嫌いだから反対」

と言う発想である事を意味する。それが立憲民主党の言う

「まっとうな政治」

らしい。それだけで十分「政党として存在価値がない」と言える。


②外国人を政策策定に参加させる


立憲民主党は年会費500円で政策策定に参加出来る制度を立ち上げると言う。綱領に賛同するのであれば個別の政策の是非は問わないと言う。一見斬新な企画に思えるが問題は

「在日外国人が参加できる」

事である。日本の政党の政策に何で外国人の意見を聞く必要があるのか?

例えば支那共産党が党員を大量に日本に移住させてこれに参加すれば立憲民主党は簡単に支那共産党の代弁者となる。支那共産党からすれば立憲民主党を通じて内政干渉が可能になるが、その危険性を理解していないのか?それとも判っていて最初からそうする為にこの様な制度を立ち上げたのか?どちらにしても立憲民主党

「真に日本の事を考えない」

腐れ政党だと自白しているに等しい愚行だ。自ら工作員を誘引する「反国家行為」でしかないがそれで立憲民主党は日本をどうするつもりなのか?

まさに「立憲民主党は日本に必要ない」政党だと自ら証明している。共産党同様の危険な存在だと言っても過言ではない。共産党同様「公安監視対象」にしてはどうか?と思える程だが、その責任の一端はこんなのを50人以上議員にしてしまった国民にもある。だからこそ立憲民主党の異常性を広く世間に周知させ、政治の世界から「排除」しなくてはならないのである。