支那朝鮮勢力との関係を暗に認めた朝日新聞


※つまり朝日新聞には反論出来なかった、と言う事だ。

朝日新聞には珍しく、

「事実を淡々と伝える」

と言った感じの記事だと言えるであろう。

普段の朝日新聞であれば

「事実無根」

等と非難するのであろうが、日本のマスコミがあるビルに韓国メディアが入っているのは知っている人は知っている「公然の話」である。以下の表はその一覧。


また、TV局と支那朝鮮勢力との相関図は以下の表の様なものだと言われている。


東京・築地にある朝日新聞本社にも韓国・東亜日報ニューヨークタイムズが入っている。こういう事で下手な反論をするとネットで反証され、自分達の方がダメージは大きくなる。だから朝日新聞と言えど反論出来なかったのであろう。指摘を暗に認めているに等しい。

それどころかメディアが「支那朝鮮に甘く、その意向を忖度している」事も反証出来ない以上、認めている様なものだ。これ以上多くを語る必要もあるまい。後は以下の問いに対する答えがあれば良い。

「貴方はそれでもマスコミを信じますか?」


…それが「正解」である。タネの割れた手品に意味はない。マスコミも「そういう存在」でしかないのである。