習近平は人類の敵


※攻めるトランプ、押されっぱなしの習近平

トランプ政権が「人権問題」で習近平を更に追い詰めるつもりらしい。


アメリカが支那に仕掛けた「貿易戦争」は収束する気配はない。軍事的圧力もチラつかせている。だが、それだけではなく、更に「人権問題」で支那を更に追い詰める事まで検討されている模様だ。その「人権問題」とは「ウイグルでの弾圧行為」である。

ウイグルはここ。

支那共産党は以下の画像の様に最近になって急遽ウイグルで「強制収容所」を作って弾圧行為をエスカレートさせている。

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※昨年は畑、今年は強制収容所
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※行っている事はナチスの行ったホロコースト同然。

勿論アメリカとしても事態はある程度は把握しており、ペンス副大統領も

と、明言している。街の様子は?と言うと

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※勿論活気などない。

と、支那国旗を大量に並べ立て、武装した警官が街の至る所におり、「厳しい監視下」にある事は容易に想像できる。

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※この事実は拡散されるべき。

この件、支那としては「内政干渉」と主張し、触れられる事を嫌がるが、現在の国際社会では

「人権問題に国境はない」

のであってしかも行われている事はナチスの行ったホロコースト同然の

「非人道行為」

なのだから尚更である。

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ウイグルでは臓器売買まで行っている模様だ。

こんな事を行っている習近平は「現代のヒトラー」そのものだが、それは

支那共産党が『人類の敵』」

であると言う意味でもある。ナチスを「絶対悪」として見るのであれば支那共産党も同等かそれ以上だと言って良い。こんなのに媚びてウイグルで起きている事に目を背けているマスコミ、対応しない政治家も同罪みたいなものだ。日本においてもこんな連中をのさばらせる理由はない。

事実を世間に明るみにする事で支那共産党のイメージは国際社会で悪化する。ウイグル弾圧を

ホロコーストと同等」

と見なせばアメリカのみならず欧州も確実に敵に回す事になる。当然世界中にいるユダヤ人も全て敵に回す事になるだろう。只でさえ経済戦争をアメリカに仕掛けられてピンチなのにそうなっては支那共産党の「終わりの始まり」に繋がるかもしれない。そうでなくても「共産主義自体が過ち」なのだし、アメリカは「安全保障上の脅威」と見なせばそうでなくなるまで決して容赦しないだろう。アメリカが引き下がる理由はない。

そういう動きが「第三次世界大戦」の引き金になる、と言うのでは最悪かもしれないが、そうなる前に決着させられるかどうかが鍵になる。そういう意味ではアメリカだけに任せるのではなく、世界にウイグル弾圧の実態を知らしめ、

支那共産党は人類の敵」

と言う認識を共有する必要がある。我々一般人でもネットで情報共有したり、発信する事は出来る。一人一人が「自分の出来る事」を行えば「何かに繋がる」事はあり得る。被害に遭っているウイグル人も同じ人間だ。少しでも何かに繋がれば、である。