習近平は人類の敵
アメリカが支那に仕掛けた「貿易戦争」は収束する気配はない。軍事的圧力もチラつかせている。だが、それだけではなく、更に「人権問題」で支那を更に追い詰める事まで検討されている模様だ。その「人権問題」とは「ウイグルでの弾圧行為」である。
※ウイグルはここ。
「人権問題に国境はない」
「非人道行為」
なのだから尚更である。
※ウイグルでは臓器売買まで行っている模様だ。
であると言う意味でもある。ナチスを「絶対悪」として見るのであれば支那共産党も同等かそれ以上だと言って良い。こんなのに媚びてウイグルで起きている事に目を背けているマスコミ、対応しない政治家も同罪みたいなものだ。日本においてもこんな連中をのさばらせる理由はない。
「ホロコーストと同等」
と見なせばアメリカのみならず欧州も確実に敵に回す事になる。当然世界中にいるユダヤ人も全て敵に回す事になるだろう。只でさえ経済戦争をアメリカに仕掛けられてピンチなのにそうなっては支那共産党の「終わりの始まり」に繋がるかもしれない。そうでなくても「共産主義自体が過ち」なのだし、アメリカは「安全保障上の脅威」と見なせばそうでなくなるまで決して容赦しないだろう。アメリカが引き下がる理由はない。
そういう動きが「第三次世界大戦」の引き金になる、と言うのでは最悪かもしれないが、そうなる前に決着させられるかどうかが鍵になる。そういう意味ではアメリカだけに任せるのではなく、世界にウイグル弾圧の実態を知らしめ、
と言う認識を共有する必要がある。我々一般人でもネットで情報共有したり、発信する事は出来る。一人一人が「自分の出来る事」を行えば「何かに繋がる」事はあり得る。被害に遭っているウイグル人も同じ人間だ。少しでも何かに繋がれば、である。