2014-05-17から1日間の記事一覧

木星の大赤斑が縮小?

※地球と木星の比較。如何に木星がデカいか。 木星を特徴づける南半球にある大赤斑、1664年にロバート・フックが発見したとも1665年のカッシーニが発見とも言われる。その詳細は薬剤師でもあったハインリッヒ・シュワーベが初めて記録した。記録によると、大…