2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
※とうとう言っちゃった。 トランプ大統領がとうとう「WHOからの脱退」を表明した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/608d38fe4d4f3d9be614ca5feb4c55529db6cf3b トランプ大統領は先に「30日以内のWHOの抜本的改革」を要求していた。とは言ってもそれから…
本日はちょっと趣向を変えて…昨日東京上空を飛んだブルーインパルス。写真を狙ってみたのだが…一回目は見事に失敗。二度目のチャンスがあったのだが…タイミングを誤り、雲がバックで全く判らず…それでも三度目のチャンスが到来。三度目の正直で漸くまともな…
※自分のやってる事に自信があるなら堂々と受けて立てよ。 混迷を深める香港情勢、北京が強硬に強行する「国家安全法」なる法律は導入が決定された。この法律、何が問題なのか?と言うと ・反支那共産党デモを行う ・香港独立や英領香港時代の旗を掲げる ・新…
※やはり「国賊」だ。 日韓議連、やはり「国賊」でしかなかった様だ。日韓議連の幹事長河村建夫が韓国メディアの取材に対し、 「文喜相法案、またはそれ以上に進展した法案が韓国で成立すれば安倍首相は日韓首脳会談に出て、韓国に対する戦略物資輸出管理体制…
※緊急事態宣言が解除されても油断は禁物。 コロナウイルス禍が原因の緊急事態宣言は予定より早く解除された。他国の様に「強制力のある措置」は一切出来ず、また、対策を可能にする法体系は悉く「後出しじゃんけん」だったにも関わらず、「医療崩壊回避」「…
※問題の本質は此処。 「韓流毒まんじゅう」に思考回路を汚染されたり、魂を売る愚行を仕出かすと間違いなくロクな事にはならない。その好例が世宗大教授の保坂祐二の例であろう。以下の記事を読めばその愚劣さは一目瞭然である。 https://headlines.yahoo.co…
※所詮は「金の切れ目が縁の切れ目」。 韓国での「自称元慰安婦VS元支援団体理事長」の醜聞は相変わらず大きな関心を持たれている模様だ。尤もこの「正義連」なる支援団体は「慰安婦支援」を口実に政府だろうがメディアだろうが「批判出来ない」空気を作り上…
※ただの風邪な訳がない。この所、ブラジルでのコロナウイルスの感染が急拡大していると言う。感染者は1日2万人ペースと言われ、あっという間にアメリカに次ぐ世界2位の感染者数となってしまった。1日で日本のこれまでの感染者数を上回ってしまっているのだか…
※果てしなき内ゲバ… 韓国で「自称元慰安婦VS支援団体元理事長」内ゲバが盛大に行われている。コロナウイルスの猛威をも吹き飛ばす勢いの大事化しているが、それだけでは済まない様相を挺している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-00000020-cn…
※まさか、ミンクも感染するとは… 世界中に害をもたらしている新型コロナウイルス、被害は人間だけに止まらないらしい。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-35154131-cnn-int オランダでは「ミンクから人への感染」の可能性が取り沙汰され、政府が…
※合意の実効性は何処まで? オンライン形式のWHO総会で 「WHOのコロナウイルス対応について独立した調査を行う事で合意」 したと言う。問題は言うまでもなく 「WHOとテドロスの責任に何処まで踏み込めるか?」 であろう。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?…
※トランプ大統領の指摘は事実だ。 ※何処が? WHO総会が開かれ、首脳クラスの出席や発言も上記の様にあった模様だが、トランプ大統領は出席を拒否したと言う。それどころか自らのTwitterでテドロスに宛てた書簡を公開、そこでは ・30日以内に本質的改善がなけ…
※支那の走狗だと自ら証明したな。 コロナ対策が大きな議題となるWHO総会、結局台湾は招待されなかった。この時点で 「WHOは支那の走狗」 「WHOコロナ対策仕切る能力はない」 事が証明されたと言えるだろう。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00…
※弾圧だけではいずれ破綻するだろう。全人代を前にした支那では言論人の拘束が相次いでいるらしい。しなこそが新型コロナウイルスの発生源である事は今更隠す様な事ではないのだが、そういう事実を口にするだけで身柄を拘束されるとは「流石人権弾圧国家」だ…
※所詮は支那の走狗。WHOの年次総会が開かれる模様だ。新型コロナウイルスがパンデミックと化した以上、世界が一丸となって対処すべきなのは言うまでもないが、WHOに関してはそうはならない。原因は勿論支那と言う「コロナウイルスが具現化したより質が悪い」…
※やる事はやっていた?のか?アメリカの外交誌が日本のコロナ対策を「奇妙な成功」とか評しているらしい。だが、それは別段「奇妙」でも何でもない。欧米人の考える「常識」が常に正論とは限らない、と言うだけの話ではないだろうか? https://headlines.yah…
※ブルンジとはこういう国。 アフリカ中部にあるブルンジが新型コロナ対策で滞在していたWHO高官全員を 「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」 として国外退去にしたらしい。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000025-jij_afp-in…
※所詮はクズ。 11日の国会で立憲民主党の福山哲郎が新型コロナウイルス感染症政府専門家会議の尾身茂副座長に対して「人間として」失礼極まる方法で質問(?)した事について謝罪したが、それは「通常レベルの謝罪」には到底及ばない代物でしかなかった。 http…
※何を言おうがやろうが所詮腐った根性は治らない。朝日にしては「意外極まる」内容の記事である。何せ自系列の不祥事を報道しているのだから。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00000058-asahi-sociこの一件、テレビ朝日がインタビューした医師…
※ブラックジョークか? 新型コロナウイルスの押さえ込みに成功したと見られていた韓国で再びクラスターが発生した事について、欧米のメディアは冷ややかに伝えている模様だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00258309-wow-kr 何処だったかは失…
※疚しい事があるんだろ?コロナウイルスの発生源やパンデミックに至るまでの経緯をオーストラリアが「独立調査」を要求しているのに対し、支那は何故か猛反発しているらしい。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-00000039-kyodonews-int支那の言…
※ふりだしに戻る…コロナ感染が終息しつつあると思われていた韓国で再び感染拡大の傾向が見られている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00000031-jij-kr韓国では5日に外出自粛要請を解除した。それを受けて翌日から「それまで通り」に戻した…
※まさにそれ。 朝日新聞の出鱈目ぶりは今に始まった事ではないが、これは余りにも酷いのでその意味で紹介しておきたい。 https://news.livedoor.com/article/detail/18227955/ この記事の様に海外メディアの記事を引用して政権批判をするのは朝日新聞の常套…
※流石日本の技術力。(出典) コロナウイルス対策に「大いなる希望の光」が見えてきた。北里大学と花王が 「新型コロナウイルスが細胞に感染する事を阻害するたんぱく質人工的に作製する事に成功」 したと言うのだ。しかも低コストでの生産が可能、と言うのだ…
※断固として支那には制裁を。 アメリカが新型コロナウイルスの流出元が「武漢ウイルス研究所」と疑惑をかけ、調査している事、また支那に対して「報復として関税上乗せ」に言及し出したが、これに対して当然の如く支那は反発。だが、 「どの口が言っている?…
※やはり怒らせると怖い。やはりトランプ大統領を怒らせるととんでもない事になる模様だ。アメリカは支那のコロナウイルス対応の不手際、不作為への報復として新たな関税措置の発動が取り沙汰されているが、そればかりではなく、「世界の産業供給網から支那排…
※意外に早かった。トランプ大統領は「新型コロナウイルスの発生源が武漢ウイルス研究所」と言う疑惑について報告書を準備する事を表明した。具体的な内容、特に「ウイルス流出元が武漢ウイルス研究所」だと言う「明確な証拠」については不明のままだが、 ※内…
※その「証拠」を公表してくれ。 新型コロナウイルスの発生源が武漢ウイルス研究所であると言う「証拠」はアメリカの政権中枢に居る人は「見ている」らしい。トランプ大統領に続き、ポンペオ国務長官も同様の発言をした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a…
※先見の明はあったのだが…憲法記念日が近付くとメディアはこぞって「憲法に対する意識」を調査して記事にするが、今年に関してはコロナ禍、と言う事情もあり、憲法の欠陥が顕になった。この現実を目の当たりにして尚、自分達の妄想に固執する姿は「哀れ」と…
※衝撃発言。トランプ大統領の「衝撃発言」だ。「新型コロナウイルスの発生源が武漢のウイルス研究所」と言う説について「ウイルス発生源が武漢のウイルス研究所と言う証拠を見たのか?」と言う記者会見での質問に「(証拠を)見た」と断言してしまったのだから…