2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
暴行事件の渦中にあった日馬富士が引退を表明した。 如何なる理由があっても暴力を震った事は弁護の仕様がないし、ここで引退表明しなくても横審から厳しい処分、引退勧告が出ても不思議はない状況ではあった。そうなる前に自ら身を引いた方が「見てくれが良…
本日未明に北朝鮮がミサイルを発射した。 午前3時と言う不意を突かれた時間の発射ではあったが、 首相官邸のTwitterはしっかりと対応していた。 与党の自民党、公明党も首相官邸のツイートをリツイートするなどの対応を早朝から行っていたのだが、一方の野党…
横綱白鵬が40回目の優勝を果たした九州場所、同じ横綱の日馬富士が起こしていた暴行事件のせいで冷や水を浴びせられ、土俵外の方が「別の意味で」盛り上がってしまった。その被害者貴ノ岩の師匠である貴乃花親方の対応が世間から疑問の声が多く上がっており…
※党首討論、って言っても相手がコレでは安倍首相にとっては相手不足だろう。 国会で与野党の党首が「サシで」討論する「党首討論」、現在開かれている国会でも開催されない見通しなのだと言う。これによって今年は「党首討論ゼロ」と言う異例の事態が確実に…
※「韓国のやる事」と笑ってばかりはいられない。 正に「狂気の沙汰」そのものである。 http://m.newspago.com/a.html?uid=70622 ※訳文はアノニマスポスト様より引用 韓国の国会で 「韓日慰安婦合意再発防止法」 なる法律が成立したのだそうだがその内容が余…
きっかけは和田政宗議員のブログだった。森友学園の件で籠池泰典が設立を図っていた小学校、その設置趣意書は当初「のり弁」と揶揄される程「真っ黒」に黒塗りされていた。その小学校の校名について籠池泰典は と、発言していた。これを受けて朝日新聞は 「…
※醜悪なオブジェの設置を喜ぶおかしな人々。 アメリカ・サンフランシスコ市で出鱈目慰安婦像が設置され、この醜悪な像と嘘出鱈目を記した碑文が寄贈され、サンフランシスコ市がこれを受け入れた問題、姉妹都市であった大阪市の吉村市長は 「姉妹都市解消」 …
今国会で焦点になっている「与野党の質問時間配分問題」、27、28日に各7時間の審議を行い、質問時間の配分は 「与党5野党9」 で折り合った。「先例にはしない」と言う条件付きで、である。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000113-asahi-pol …
※いよっ、大統領!やってくれました! アメリカが対北朝鮮でカードを切った。言うまでもなく昨日未明の 「テロ支援国家再指定」 である。 その根拠にしたのが2月に北朝鮮がクアラルンプールの空港で起こしたVXガスによる金正男暗殺事件だ。また、北朝鮮に約1…
※揃いも揃ってバカばかり。 国会で野党の代表質問が行われたが、玉木雄一郎と枝野幸男は 「愚劣にも程がある」 程度の低さを露呈してくれた。 まずは玉木雄一郎。 雨雲@N74580626 玉木代表(希望)「東京オリンピックで選手村をはじめとする施設で国産の食材…
19日の朝日新聞社説が余りにも愚劣で酷すぎた。 http://www.asahi.com/articles/DA3S13234938.html アメリカ・サンフランシスコ市に支那朝鮮の阿呆共が出鱈目慰安婦像を私有地に設置し、土地とその像を市に寄贈する事を申し出、市はそれを受け入れる決議を採…
※初志貫徹して欲しかった… 先日、維新・足立議員の国会での「犯罪者」発言は結局撤回・謝罪と言う事になった。しかし、足立議員は朝日新聞の報道を「捏造」と発言した事については国会内で記者団に 「撤回の考えはない」 「今も捏造だと思っている」 と撤回…
※重要な発見である。石井准教授に敬意を表したい。 明らかに「日本の領土」の尖閣諸島、支那や台湾が不法に領有権を主張しているのは周知の事実ではあるが、この度、その「主張」の根拠を「根底から覆す」発見がされた。 http://www.sankei.com/smp/politics…
やはり、と言うべきか。 http://www.sankei.com/politics/news/171117/plt1711170010-n1.html 先日トランプ大統領が韓国を訪問した際の晩餐会に何故か元慰安婦が出席したいた事、そして晩餐会のメニューに「独島エビ」と称する竹島近海で不法に採取したエビ…
※足立砲が炸裂した… 過激な発言で知られる日本維新の会の足立康史議員、加計学園の件に絡んで 「とんでもない『爆弾発言』」 を国会で炸裂させた。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171115/k10011224401000.html ※議員としては不適切だが、何が言いたいか…
小池百合子はこう言って14日に希望の党代表を辞任した。「都政に専念する」と言うが、都政に戻ったところで既に都議会公明党には三下り半を突き付けられており、「都民ファースト」が与党で最大会派だと言っても「少数与党」に転落している。「国政と都政の…
※安倍内閣の支持率は再び上昇… 産経新聞とFNNが行った世論調査では安倍内閣の支持率は47.7%と不支持の42.4%を上回った。トランプ大統領の訪日などの外交成果が評価された結果とも考えられる。 この調査によると、トランプ訪日における日米首脳会談、また北朝…
※地球の歴史に「千葉」の名前が刻み込まれる。 これは歴史的快挙である、と言えるだろう。 http://www.sankei.com/smp/life/news/171113/lif1711130023-s1.html 地球の歴史を区切る地質年代は、中生代や白亜紀といった大きな区分の名称は既に決まっているが…
※よく考えたら「とんでもなく物凄い」写真と言えるであろう。 先日来日したトランプ大統領を招いて行われた晩餐会には米国に縁のある著名人も多数招待されていたそうだが、その晩餐会に「呼ばれなかった」人物のツイートが物議を醸しているようだ。 https://…
※それぞれの国旗を前に握手。その時点で支那は敗北している。 ベトナムで行われたAPEC首脳会議に合わせて行われた安倍首相と習近平との首脳会談。両国関係を改善させることで一致し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応で連携することでも合意と、それ…
※「16度目の正直」が漸く実りそう… 文部科学省の大学設置・学校法人審議会は加計学園の獣医学部新設を認可するよう林芳正文科相に9日付で答申した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000039-jij-soci 林文科相は 「計画が法令に適合している…
…随分と奇妙な論点からの記事である、と言えるだろう。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00010006-houdouk-int&p=1 …問題提起としては間違っていない。韓国が 「国として『約束を守らない』」 のは今や日本人であれば誰でも知っている事であろ…
※全てはトランプの表情に表れている… トランプ大統領の東アジア歴訪、日本に次いで韓国を訪れた。結果から先に言えばトランプ大統領は否応なく 「日韓の差」 を痛感したであろう。しかもそれは日頃韓国に大甘の日本のメディアにも「無視できない」レベルだっ…
※なんで当選させてしまったのか?愛知7区の有権者の罪は重い。 「政界の『フリンセス』」と異名を得た山尾志桜里、完全に国民をバカにした挙に出た様だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171107-00000248-sph-soci ※正気の沙汰ではない。 山尾志桜里…
※世界が羨む親密ぶり。 アメリカ・トランプ大統領の日本訪問は「成功」だと言って良いだろう。 ※安倍首相ならではの外交術でもある。 トランプ大統領と「ゴルフ外交」なんて世界の他のどの首脳にも出来ない芸当だと言えるし、 ※その意味は大きい。 日本にと…
※とんでもない阿呆… やはりこの男は 「救い難き阿呆」 だとしか思えない。 http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20171105000300882&site=0900000000&mobile ※つまり安倍首相を目の前にして言った訳だ。 文在寅が9月に行われた日米韓首脳会談…
※アンタらには無理だ。 立憲民主党、余りにも「アホすぎる」対応である。 http://amp.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201711/CK2017110302000134.html 立憲民主党の奇妙な通達である。 「自民党議員とは飲み会禁止」 とは恐れ入る。理由は 「野党第一…
※論点をすり替えて批判する事自体間違っている。 朝日新聞の 「マヌケぶり」 がよく判る記事、と言えそうだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00000010-asahi-soci 朝日新聞が10月19日の産経新聞朝刊のコラム「産経抄」に噛み付いた。「産経抄…
※来日中にフェイクニュースを流すとは失礼極まりない。 …きっかけはこの共同通信の記事らしい。 https://this.kiji.is/298982602593420385/amp?c=39550187727945729 来日中のトランプ大統領の長女イバンカさん、「女性版ダボス会議」とでも言うべき「女性政…
※野党に多くの質問時間を与える意味はない。 現在特別国会が行われている。特別国会で最も重要な議題は「内閣総理大臣の指名」だが、総選挙で大勝した安倍首相が指名されるのは当然の成り行きである。第4次安倍内閣は既にスタートを切っているが、国会では未…