2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

これは「闇」なのか?

新型コロナウイルス、更にそれに伴う他国でのマスク買い占めなど「迷惑をかける」事には他者の追随を許さない支那だが、その「闇」を感じさせる記事である。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000005-reut-cn新型コロナウイルスの発生源の武漢…

ウイルス対応でも日本と比較する韓国メディアの愚

※くれぐれも油断召されぬ様。 支那・武漢市発生した新型肺炎が猛威を奮っている。支那当局の初動対応が批判されており、その対応のまずさが被害拡大に繋がった、と言われているが、恐らく春節を過ぎるまで持ちこたえようとしたのだろう。経済への悪影響を嫌…

ここがヘンだよ共産党

※確かに表現は過激だが… 2月2日投開票の京都市長選挙、現職に与党、立憲、国民、社民が支援し、共産とれいわ新選組が推す候補に元市議の候補が立候補する構図になっている。国会での構図とは異なる構図での選挙戦だが、地方選挙ではこの様に野党の足並みが揃…

またもや赤っ恥の「お笑い韓国軍」

※世界に恥を曝したな。 随分と久しぶりのネタとなる「お笑い韓国軍」である。 韓国軍は最近、大統領に「業務報告」を行ったそうだ。韓国の規定では韓国軍の最高司令官は大統領となっている。そういう観点から軍が大統領に業務報告するのは当然だと言えるが、…

失敗外交文在寅

※さて、どうする? 文在寅が執念を燃やす「金剛山観光事業」。文在寅はこれをテコにして北朝鮮との経済協力を目論んでいるが、その実態は「北朝鮮に外貨を獲得させる事」であり、現在国連安保理が課している北朝鮮制裁を骨抜きにする効果しかない。例えこの…

野党再編に意味はない

※「野合」に意味はないのだが。 通常国会が始まっているが、その前に焦点であったと言える「立憲民主と国民民主の合流」は敢えなく頓挫してしまった。立憲民主が国民民主を「吸収する」形に拘ったのと、それに対する国民民主の一部からの反発があったのが理…

嘘出鱈目捏造は韓国のお家芸

※嘘出鱈目捏造は韓国のお家芸。 韓国が福島第一原発事故を引き合いに日本を貶める宣伝工作を続けている。冒頭の画像は韓国与党「共に民主党」が公開した地図だが、日本の「みんなのデータサイト」が出典と言いつつ、土壌の放射線量はその数十倍から酷いもの…

何をやっても裏目に出てしまう韓国

※何をやっても裏目ばかり。 韓国は未だに日本の「輸出管理体制強化」の対抗策と称する「NOジャパン運動」なる活動をしているらしい。その内容は多岐に渡り、例えば航空会社は日本向け路線を削減してその分を他の路線に振り替える、なんて事も行っている。 と…

手順前後の文在寅

※心配無用。アンタには無理だから。 韓国外交がまたもや「板挟み」となっている。今度は韓国にとって最大の頭痛の種であろう「米朝間の板挟み」である。もっとも結論から言ってしまえば 「文在寅の愚劣外交」 の当然の結果、と言う事になるのだろうが。 http…

休載のお知らせ

本日都合により休載させて頂きます。悪しからずご了承くださいませ。

愚劣なるハンギョレ社説

※だが韓国が関与する余地はない。 「文在寅ヨイショ」韓国メディアであるハンギョレが珍妙社説を掲載していた。一言で言うなら 「アメリカは韓国の『南北関係改善の支持』行動で示せ」 と言うタイトル通りの内容なのだが、その内容は実に愚劣を極めていると…

「差別」の指摘に反論出来ない韓国メディア

※アンタの国は平然と人種差別しているんだよ。 米国駐韓大使、ハリー・ハリス氏に対する人種差別問題、とうとうストレートな表現でその様に報じるメディアが出てきた。もっともそれは韓国メディアではなく、CNNなのだが、例によって中央日報は「その事実」を…

差別を差別と言えない韓国メディア

※ハッキリと「s韓国で差別を受けている」と言った方が良いのでは? アメリカの駐韓大使、ハリー・ハリス氏が赴任先の韓国で「謂れなき差別」受けている模様だ。しかもそれを「差別」「ヘイトスピーチ」と言わない韓国メディア。この国の「深い病根」垣間見せ…

妄想家文在寅の現実

※一人国際社会の足並みを乱して何がしたい? 「金剛山観光事業」をテコにして「南北経済協力」と言う妄想に囚われたままの文在寅。そもそもこの「金剛山観光事業」は北朝鮮に多額の外貨を獲得させる可能性がある為、国連安保理が課している制裁に抵触する可…

有害指定されるべき日韓議連

やはり日韓議連は有害指定すべきだ。そう確信させてくれる記事である。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000050-kyodonews-pol所謂徴用工問題に対する日本政府の公式見解は「日韓請求権協定で解決済み」であり、韓国側が「自発的な寄付」だろ…

相変わらず論点が理解出来ていない韓国メディア

※首脳会談一つで関係改善するなら苦労はない。 昨年末に行われた日韓首脳会談。日本人は冷静に捉えている様だが、韓国人はそうでもないらしい。そんな意識の差がこの様な記事を生むのであろう。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00249358-wow-i…

韓国の反日こそ最大の親日行為

※本物の阿呆。 14日に文在寅は「新年の記者会見」を開き、その中で日本との関係悪化の最大の原因である所謂徴用工問題について 「日本も解決策を示し、韓国と膝をつき合わせるべきだ」 等と訳の判らぬ妄言を吐いていた。かりそめにも一国の大統領ともあろう…

異常な文在寅の北朝鮮愛

※少しは現実を見たらどうか? 文在寅の「北朝鮮愛」またもや無惨結果に終わった。先週末、北朝鮮外務省顧問の金桂冠談話で韓国に対し、 「騒いでいる」 「大袈裟」 「僭越なこと」 「愚かな考え」 「馬鹿の境遇」 などと、「批判」どころか「暴言」としか言…

ソレイマニは英雄か?

※マスコミに騙されるな。 アメリカが殺害したイランの司令官ソレイマニ。日本での報道ではこの者を「イランの英雄」として報じるケースが目立ったが、どうもそれは一方的な見方、言い換えれば「公正な報道」ではなかった模様だ。その理由は以下の記事に示さ…

イランの過ちに油を注ぐ無意味な発言

※謝罪では済まない。イランで起きたウクライナ航空機墜落は「イランによる誤射」と、イランが認めた。勿論謝罪や補償で済む話ではなかろう。責任の所在を明確にしなくては国際社会はイランを許さないだろう。だが、イランは自らの非を認めたものの、イラン外…

アメリカとイランの板挟みになった韓国

※やっぱり「外交音痴」 これは「衝撃的な発言」と言えそうだ。 対立するアメリカとイラン。「正面からの軍事衝突」と言う最悪の事態は回避されそうだが、予断を許さない緊張した状況に変わりはない。そんな中東情勢に関して韓国では中央日報が在韓イラン大使…

文在寅VS検察の結末

※とんでもない事を仕出かしたな。 「文在寅の悲願成就」と言った所か。「文在寅VS検察」のバトルは政権側が「人事異動」と言うカードを切る形で決着した模様だが、この人事、どうやら 「反則勝ち」 と言う無茶苦茶なものだったと言う批判が韓国内で起こって…

国賊野党の主張の逆こそが正解

※何でも反対すればいいと言うものではない。 イランがイラクの米軍基地を攻撃し、「アメリカVSイラン」の緊張がこれまでにない程高まっている中東情勢。本格的な軍事衝突も懸念されるだけに日本としても「他人事」「対岸の火事」では済まされない。 理由は幾…

菅官房長官無双

※世界に恥ずべき醜悪なオブジェその2。 菅官房長官が吠えた。 菅官房長官は6日にBSフジのTV番組に出演し、その中で元徴用工訴訟の弁護団などが提案した「日韓合同の協議体創設」について 「まったく興味はない」 と述べ、同時に所謂徴用工問題について 「196…

文在寅の外交下手のツケ

※で、どうするんだ? 韓国外交がまたもや窮地に陥っている。先月、イランのダヤニ一族が提起した国家・投資家訴訟(ISD)で韓国政府は敗訴し、日本円にして約69億円にものぼる賠償を支払う義務を負ったのだが、 「賠償を支払う手段」 がないらしい。アメ…

国賊野党の醜い争い

※どっちも国民の声を理解していない。 新年早々立憲民主党と国民民主党の「合流議論」が暗証に乗り上げている模様だ。 「合流の必要性」と言う点ではある程度の共通認識が見られるものの、立憲民主党サイドはあくまでも「立憲民主党が吸収合併する」形を要求…

文在寅の経済ギャグ

※新年早々笑わせてくれる。 正月三ヶ日が終わり、人によってはもう仕事始めになった人もいるであろう。そもそもカレンダー上は1月2、3日は「祝日・休日ではない」のだが、少なくとも日本では慣習として「祝日・休日同然」である。 一方外国では1月1日は祝日…

レバノンにとっても迷惑なゴーン逃亡

※レバノンでも厄介者なのだろう。 レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン。そのレバノンの法律によれば 「レバノン政府は自国民を他国に引き渡す事を禁じている」 そうで、日本政府が幾らゴーンの身柄引き渡しを要求してもコレを盾にレバノン政府は日本の要求…

外交問題を引き起こしたゴーン逃亡劇

※逃亡は容疑を認めたに等しい。 年末年始の日本に衝撃を与えたカルロス・ゴーンの国外逃亡劇。これに関与した疑いで既にトルコで逮捕者が出ていると言う。 そもそもゴーンがどの様にして監視の目を盗んで日本から出国できたのかは現時点では明らかにされてい…

正月休みのお知らせ

本日のブログ更新は正月休み頂きます。悪しからずご了承くださいませ。