韓国は人種差別国家だ

韓国における人種差別の実態調査が行われている。ハッキリ言って遅きに失している。国連事務総長が自国への調査を遅らせていたのではと邪推したくなるが、そうだとしてももはや隠しきれない程酷いのかも知れない。



《韓国メディアによると、国連人権高等弁務官事務所の人種差別等特別報告官が韓国内で人種差別の実態調査を行っている。



報告官による韓国の調査は初めてで、担当者は訪韓前に「韓国の民族主義と差別の現状はもちろん、韓国政府の人種差別防止のための取り組みも把握したい」と述べたという。



調査終了後出国前に記者会見を行って韓国に対する予備勧告を発表する予定。最終報告書は、来年の国連人権理事会に提出される。



海外メディアは今回の調査について「韓国人は無意識に人種差別をしている」ことが理由とし、「テレビ番組で芸能人が黒人のマスクをかぶる」「ＣＭでアナウンサーや記者の格好をしたチンパンジーを出演させる」といった例を紹介している。


これに対し、韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「黒人も人種差別する。必ずしも黒人が被害者とは言えない」

「『チン・チャン・チョン』、『イエローモンキー』とふざける黒人や白人の方が多いはずだが」

「人種差別は違法！人種区別は合法！！！！これがアメリカ」

「そもそも人種差別を無くせるのか？？白人、黄人、黒人…どうせお互い差別し蔑んでいるし…」

「人権は尊い。じっくり調査していってほしい」

「隣の日本へ行け。でなきゃ、韓国内の日本分国、慶尚道に行くとか」

「日本は普通じゃない。劣等感が激しく皮膚の色を気にし、西洋人が言うところの所謂キツネ目のイメージを韓国に押しつけようと頑張っているし、実際そう信じて自分を慰めている」

「充分に調べてほしい。すべての差別には、それなりの理由があると思う。不満ならお前らも差別しろ」

「韓国は単一民族国家だ。雑種が我が物顔している他国とは比較の対象にならん」

「自分の国土で暴力沙汰を起こす外国人に一喝できない優しい民族～～でも口を開くと人種差別発言が一級品という民族…」》

この国民の「差別」に対する意識がよく判る…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000037-xinhua-cn

…韓国が差別大国であるという事実はこの国の真実の姿を学べばすぐに理解出来る事であり、ネット等で韓国の真実を発信している方々には常識と言ってよい。

李氏朝鮮時代の身分差別は日本が併合した際に廃止され、日本統治時代は朝鮮人の差別はなかったが、終戦後韓国は社会形成に当たって再び差別を持ち込んだ。余程差別したりされたりが好きなのだろう。大卒以下は人間扱いされない、ブルーカラーの仕事を蔑む、また地域による差別も未だに酷いと言った事例は名書「呆韓論」にも明記してある。

勿論日本や日本人も差別する対象である。写真を見れば一目瞭然。

これ以外にもサッカーの試合でゴールを決めた選手が猿真似をしたり、テレビのインタビューで日本人を堂々と「チョッパリ」呼ばわりしたりと、韓国人の差別感情・表現は挙げればキリがない。（後者の「チョッパリ」発言を某テレビ局は「日本人」と、意図的に誤訳した。ふざけるな、TBS）

※人種差別野郎

更に一般市民どころか閣僚が日本の内閣（第二次安倍内閣）を「非道徳なガキども」、国会議員が本会議の場で「倭奴」（日本人の蔑称）、首相が日本の右派政治家を「吠え続ける犬」などと堂々と発言している。自分達が差別する側だと差別している意識すらなく、息をする様に堂々と差別発言をする様は、この民族に染みついたDNAなのだろう。救いを求めるのが既に間違いなのかも知れない。

…こんな民族が自分達のしている事を棚に上げて「日本人のヘイトスピーチ」を問題視するのである。勿論それは良くないのは論を待たないが、だったら自分達のしている差別も同様に止めるべきなのは言うまでもない。

※こんな馬鹿な考えがまかり通るのが韓国。