狂気の慰安婦、米国遠征裁判という災難。

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※大人しくしていればいいものを…人生最後の恥さらし。

…これは人生最後の「狂気の沙汰」とでも言うべきなのだろう。

《元従軍慰安婦のユ・ヒナムさん(88)が日本政府や企業、メディアを相手取り、米国で2000万ドル(約24億6000万円)の損害賠償を求める訴訟を提起する。

 19日、元慰安婦が共同生活を送る施設「ナヌムの家」などによると、現在、「ナヌムの家」に暮らすユさんは今月中にも、三菱重工業など米国に進出している日本の戦犯企業と安倍晋三首相、慰安婦被害者を卑下する表現をした産経新聞に対し、米カリフォルニア州の裁判所に訴訟を提起する予定だ。今回の訴訟は法律代理人のアドバイスを受け、昨年から準備をおこなってきた。

 米国の裁判所に訴訟を提起する理由について「ナヌムの家」関係者は「日本は韓国より米国でのイメージを重視する側面があり、それを勘案した」と説明した。

 「ナヌムの家」側は国交正常化50周年を迎える22日の翌日(23日)、すぐに今回の訴訟に関する記者会見を開く予定だ。》

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000057-wow-int

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※日米政府の公式見解はこうだ!

…結論から言ってしまえば「公訴却下」で終わる可能性が非常に高いと言えるだろう。まず2006年の米最高裁判決で「日本政府は慰安婦に謝罪も賠償も必要なし」と判決している。慰安婦への補償は1965年の日韓請求権協定で決着済み、と言う日本政府の主張を全面的に認めたからだ。一事不再理により米国では同種の訴訟自体が却下される可能性は高いであろう。従って慰安婦への日本政府による謝罪と賠償」などアメリカの裁判所に求めるのには無理がある。

…と、言う訳でこの連中の狙いは

慰安婦=強制連行された」という事実認定
慰安婦=売春婦」という産経新聞の報道(それが真実なのだが)が名誉毀損という事実認定
「強制連行=人道に対する罪」という事実認定

をどうやら求めていく訴訟戦術に出る模様なのである。

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※すぐ判る嘘っぱちばかりの自称慰安婦

言うまでもないがそれらの立証責任は当然ながら原告側にあるが、朝鮮人慰安婦の証言なる代物は悉く嘘出鱈目ばかりである。客観的に証明された例などないのに今更どうやって立証すると言うのか?既に存在するならとっくの昔に「慰安婦強制連行の証明」として陽の目を浴びていなければならない筈だ。仮に何らかの証拠を出したところで簡単に反証可能、若しくは嘘だと判る程度の代物か、新たに捏造したものでしかないのはまず間違いなかろう。

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※韓国みたいな3流国家でしか通用しない。

…だがそう出てくるのならば、反証材料にアメリカの公文書を使ってやればどうだろう?

http://goo.gl/WF15t

…このリンクは戦時中のビルマでの日本軍慰安婦への聞き取り調査の結果を記したアメリカの公文書だ。その他マイケル・ヨン氏も引き合いに出す米政府のクリントン政権以来15年に及ぶ日本軍の戦争犯罪についての調査結果とかもね。

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アメリカ政府の公式調査の結果…

…まさかアメリカの裁判官も自国の公文書の証拠能力や内容を否定する判決など出せまい。韓国側に買収でもされていなければ、だが。

更に言えば「人道に対する罪」は戦時中存在した犯罪行為ではない。韓国と違ってアメリカでの通常の裁判で事後法による主張が認められる筈もない。

と、言う訳で素人でも反証可能なレベルの裁判でしかない。これで日本側が敗訴するようだとアメリカの司法も根っこから腐っていると言う証明になる上、まず間違い無く日米関係にも影響が出てアメリカの国益を毀損する事になる。そういう狂った判決などまず有り得ないと考えてよかろう。

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※これらにも反証…出来る訳ない。

そうなると自分達にとって都合の悪い真実が事実認定されるだけの結果になるのがオチで、益々この問題で韓国側が不利になるだけでしかない。大いに結構であろう。本当に訴訟になった場合、政府及び関係企業の方々には忙しい中さぞかし迷惑極まりないであろうが、堂々と受けて立って韓国側の慰安婦問題での嘘出鱈目を世界に向けて証明して頂きたいものである。…恐らく支援する運動も始まる筈であろうから、不肖筆者としてもそういう活動に微力ながら協力させて頂きたいものである。

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慰安婦像とやらへの正しい対応

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※「性奴隷」の真実はこっち。